姉さんとイチャイチャしていて・・・
どうしても我慢できない日は二人でお互い手伝いをするわけで・・・
最近それが増えてきた
姉さんも絶頂を覚えてから色っぽい目で僕を見るようになったり
「ただいま、姉さん」
「あ、おかえり!」
姉さんのエプロン姿、すごく似合ってる
僕は玄関で出迎えてくれた姉さんをすぐに抱き締める
「ただいま・・・ただいまっ」
「もー、瑞希くん、、」
「姉さんとずっとこうしてたいよ」
「ん・・・、、」
姉さんが屈んで僕の制服のズボンを下ろそうとする
僕は慌ててとめるけども姉さんの潤んだ目を見て興奮してしまった
「私も、瑞希くん、、ずっと一緒がいいよ」
「ね、姉さん、、、」
下着から手をいれられてひんやりした姉さんの手に触れられる
「もうおっきぃよ?」
「姉さん・・・あ、、、」
「いっぱいキスしてあげる、、、」
姉さんが先っぽに連続でキスしてくる
びくんびくん跳ねる僕の性器
いかんいかん、僕が主導権をにぎらないと
姉さんはうっとりしながら教えたとおりに口の中に迎え入れる
「ねえさっ・・・じょーず、いい子だね、、」
「んふ・・・、、」
嬉しそうに僕を見つめながら前後に動く
フェラ・・・いい・・・とろけちゃいそ
やっぱり僕は男性的な部分が弱いのか
なんだか受け身になってしまう
壁に押し付けられていいようにされるがまま・・・
声が漏れる
こんなの恥ずかしいよ
「あ、、、ん、、もっと口すぼめろよ、ちゃんと吸え、、」
「ん、、、?んふふ♪」
姉さんは言われたとおりに吸い上げる
うわ!す、すご、、、
頭、まっしろになりそ・・・
「生意気いっちゃってー♪」
「ほら、早く続けろよ、、、」
「はいはい♪私のかわいいご主人さま、、、」
ぐちゅぐちゅと音がたつ
玄関で鍵もかけずに
こんなやらしー事・・・
「姉さん、先っぽを舌でぺろぺろして?、、、」
「ん?はぁい、、」
姉さんが言われたとおりにしてくれる
先っぽの鈴口を舌で細かく刺激される
あー、やばい、、、、、
姉さん、かわいいし、気持ちいいし
もう限界かも・・・
「出すぞ!、、、」
「ん、、、、んっ♪」
限界がきて姉さんの口の中に射精した
姉さんは僕を見て嬉しそうな顔をする
手のひらにはきだして
僕に見せつける
「今朝もしてあげたのに、、、こんなに、、」
「見せなくっていいよ!、、、」
「これが瑞希くんの精液、、、」
姉さんがうっとりしながら臭いをかいだり指でつついたりしている
プリプリのゼリーみたいでねばねばと糸を引いている
あー、やらしいー
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