近親相姦 官能小説

僕が姉さんに覆い被さったり逆転して姉さんが僕に覆い被さったり
とにかく夢中で我を忘れてしまっていた
｢あ､､やぁ｣
｢姉さん･･ん､､｣
姉さんの手首を抑えて胸や首筋にキスをする
｢瑞希くん、出したい？｣
｢ん､､､うん｣
｢えっと､､口でするやつ･･教えてほしいな｣
｢うん、いいよ､､｣
僕は仰向けに寝転がり姉さんは僕のをしごいて上目使いで指示を待っている
｢瑞希くん、どうすればいいの？｣
｢まず先っちょにキスして？｣
｢ん･･･ﾁｭｯ､､｣
恥ずかしそうに先っぽにキスしている姉さん
愛しくてかわいくて
僕だけ気持ちよくなるのはなんかヤダ･･･
僕は足の指で姉さんの感じるところにふれる
｢んっ､､､！？｣
｢足でごめん、姉さん｣
｢ん､､､いいの､､ご主人さまに乱雑に粗っぽく扱われてるみたいでドキドキしちゃう､､｣
姉さんドＭだ、間違いない
｢ゆっくりくわえてみて？｣
｢ん､､､｣
姉さんの口内、あったかい
もう出ちゃいそうだけど我慢我慢
ズキズキと今までより強い罪悪感
姉に奉仕させるなんて
僕は･･･

でも興奮がすごくて
やめられない
｢ｸﾁｭｸﾁｭって音がたつくらい唾液で濡らすの････んっ､､､そっ､､､､いいよっ!!､､､く!!ね、ねえさん上手､､｣
姉さんの頭を撫でる
舌が僕の気持ちいい感じるところに触れる

足も刺激を続けているけど気持ちいいかな
｢瑞希くぅん･･｣
｢ん？｣
｢イくが来ちゃいそ､､､っ｣
｢わかったよ、姉さん、一緒にいこ？｣
｢うんっ､､｣
姉さんの感じる部分を足の指で挟むと
姉さんは感電したかのようにびくっびくっと跳ねる
｢ごめ､､､もう、いっちゃ､､､った｣
｢もう一回いかせてあげる｣
姉さんがフェラしつづける
僕は荒っぽく･･でも痛くないように優しくする
｢んっ､､､んっ､､んんっ！！｣
｢くっ！！､､｣
姉さんの口内にどくどく精液を吐き出した
あー･･･腰が動いちゃう
姉さんの頭をつかんで射精しつづける



｢に、苦かった｣
｢姉さん･･ごめん｣
ようやく眠りにつく準備をしなおしたのは午前2時ごろ
外の風はさらに強くなっている
｢瑞希くんのが口の中で､､､きゃ､､きゃあ､､､｣
｢はいはい､､､寝るよ？｣
｢また、新しい事覚えちゃった､､､｣
｢姉さん、楽しそうだね｣
｢瑞希くんをﾄﾛﾝﾄﾛﾝにしちゃって犯すのが私の夢なのぉ､､､｣
｢姉さん、どＭじゃないの？｣
｢秘密ーっ､､｣
姉さんが抱きついてきた
二人は感じてる
激しい幸福感と･･
｢瑞希くん｣
｢ん？｣
｢ちょっと胸が痛い｣
｢僕も･･｣
激しい罪悪感

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