姉さんが息を荒くしながら僕の体をまさぐる
「ん、、、その、、、むらむらしちゃったの、、ごめん、、」
「ムラムラするなんておっさんくさい事言わないの・・・したい?」
「うん、、、」
薄暗い部屋
僕は姉さんの顔に手で触れた
恥ずかしそうに涙を流しているのに我慢できなくなりキスした
「ん、、、」
姉さんとするキスはいつも唇をついばむだけで
舌を絡めるような事はなかった
もう・・・我慢しなくていいよね
「姉さん、舌出して」
「え?、、、んー、、、、っ!?」
舌に吸い付いた
にゅるにょるべたべたの口内がくっつく
唾液がからまった舌がうねうね互いを刺激しあう
だんだん夢中になってきて
姉さんが僕の頭をかかえこんできた
腰をぐりぐり僕の性器に押し付けてキスしながらうっとりとした吐息を漏らす
「・・・っ、、、」
「姉さんってさ、、キスもエッチもしたことない?」
「け、経験豊富なんだぞっ、、、、」
「はいはい、無理しないの、、、」
「し、したことない・・・キスも瑞希くんとだけ、、」
こんなに美人なのに
なんでだろう・・・
男なら絶対放っておかない
「写真を撮るのに夢中だったもん、、、恋をするより恋を撮るほうが好きだった、、」
「姉さん、じゃあ今度は僕に夢中になって?」
「、、、、瑞希くんそういうセリフさらっと言えるんだね・・君はチワワの皮を被った狼だ」
「羊にしといてくださいよ、、、」
またキスして
夢中になる
この先に進むのは怖いけど
知りたい・・・
「姉さん・・・」
「ん?」
「姉さんはえっちしたくない?」
「え、、、えー、、、瑞希くんが好きだし、、、その、、、」
「僕はしたいよ」
「ひぇ?、、、」
「姉さんの感じるところ、もっと見たい」
「んー、、、」
姉さんは僕の胸に顔をうずめた
「姉弟だよ?」
「それでも好きだから」
「ダメ、、、血がつながってるのに、、」
「半分だけでしょ?」
「・・・・・」
不思議な間があった後姉さんは少し離れた
なんだろ?今のは
「瑞希くん、私は仕事があるの・・・子供できちゃったらマズイし」
「ごめん、姉さん・・・」
「えっと、、、でも私もほしい気持ちは同じだから、、」
またくっついてきた
僕の性器を怖々しながら触れて
はぁ・・・とウットリしたようなため息
「素敵・・固いよ、、」
「姉さん、、、」
「・・・さわりっこ、、しよ?」
姉さんが僕の性器に触れてる
僕は姉さんのおっぱいに吸い付く
このおっぱい、すごくいい
いや、、、なんていうか、、
恥ずかしいけど赤ん坊に戻ったような気持ちになる
やわらかくておっきくて
すごくえっちな胸・・・・
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