姉さんは腰を振って僕の固くなった性器に擦り付けるのに夢中で
僕は姉さんのおっぱいを触るのに夢中
「んっ、、んっ、、瑞希くん、おっきぃ、、」
「姉さんのもおっきぃ、、」
姉さんがちょっといたずらっぽく微笑んだ
なんだろ?
「瑞希くん、私が寝てるときおっぱい触ったでしょ?」
「え?、、、なんのことー?、、」
「ふふ、知らんぷりしてもだぁめ♪お姉ちゃんはすべてをお見通しだよ、、」
「んっ、、、」
さっきより強く押し付けてくる
気持ちよくて声が出てしまう
「かわいかったなぁ、お姉ちゃんのおっぱい好き?」
「すっげー恥ずかしいんですが、、」
「答えなさーぃ」
わっ、またさっきより強く・・・
「好き・・・、、」
「うふ、、かわいいんだからぁ」
姉さんばっかり腰を振りつづけて辛いだろうな
「姉さん、ちょっと体勢かえるよ?」
「ん、、」
えっと、正常位っていうのかな?
お互い脚をひらいて向かい合う体勢になった
僕もズボンごしに擦りつけるように腰を振る
「姉さん、パンツみせて」
「ん、、、、見えてるでしょ?」
「めくっていい?」
「か、勝手にしなさい、、、」
姉さんのデニムのミニスカートをめくる
綺麗なデザインの白いパンツだ
僕の固くなったものはちょうど膣の入り口にぐりぐりと擦り付けている
二人とも下着がなかったら入っちゃってるんだろうな
あぁ、姉さんになにやってんだ僕は
でも、興奮しちゃってる
心がずきずきするけど
止まらない
姉さんが顔をうつむけて僕によりかかってきた
「瑞希くん、どうしよう」
「ん?どうしたの?」
「なんか分かんないの・・・どうしよう、、、気持ち良いがいっぱい来るの、、」
照れてるような切ない顔をしている姉さん
たまらなくなってキスして押し倒した
姉さん、もしかして
イクって事知らないの?
「瑞希くぅん、、」
「ねぇさん、気持ち良いのがいっぱいになったらイくって言うんだよ?」
「いく?」
姉さんの手を床に押さえつけて、恋人つなぎってやつかな?・・・の状態で
おっぱいさわりたいけど手を離したら泣いちゃいそう
「うん、言ってね?」
「うんっ、、、」
「僕も一緒にイくからね」
僕はズボンを脱いでパンツで擦り付けた
さっきよりもずっと生々しい感触
大丈夫、これはえっちじゃないから
そう自分に言い聞かせる
姉さんが僕と合わせている両手をギュッと握る
「瑞希く、、んっ、、」
「ねえさん、イク?」
「ん、、い・・・っ」
「もっとはっきり?」
「イくの、、イッちゃう、、」
「僕もイく、、」
一緒に・・・
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