姉さんは仕事で忙しそうだ・・・抱きつきたいなって思いが日に日に募っていく
でも邪魔しちゃ悪いし
あー、男の性欲ってどうにからならいのかな
コーヒーをいれてあげて姉さんのパソコン机においた
「ふぃー、編集こんなもんかね」
「姉さん、おつかれさまです」
「うん、サンキュ」
仕事をしている姉さんはなんだかかっこよくて
見とれちゃうなぁ
「瑞希くん・・・」
「ん?なぁに?今日、お仕事が良い感じに終わるんだ・・・」
「あ、うん」
「いや、、、だから」
「え?なに?」
「もー、、、わかるでしょ?」
分かってるけど姉さんの照れる顔がもっと見たい
「なに?はっきり言ってよ、姉さん」
姉さんの首に手をまわしてみる
はぁはぁと息が荒くなってる
え・・・?姉さん?
「もぅ、、、いじわるっ子!」
「えっ?ちょ!」
姉さんに押し倒された
ちょっといじりすぎたかな
「瑞希くん、我慢してたんでしょ?」
「う、うん・・・だいぶ、、」
「私も我慢してた、瑞希くんがお風呂入った時に盗撮して襲っちゃおうかと本気で思ったり・・」
「や、やめてよ姉さん、、、」
「もぅっ、、、好きっ」
久しぶりの姉さんとのキス
なんだか生きてるって実感が沸いてくる
母さんに無理矢理されたキスと全然違う
「んっ、、はぁ・・みず・・っ、、、き・・くんっ、、」
「ん、、ちゅっ、、は、、、姉さん、なに?」
「好き、、、」
「僕も好きだよ」
「あぅ、、、」
バカップルじゃん
恥ずかしいけど、愛しい・・・
姉さんがパーカーのチャックを下げた
ブラジャーがあらわになる
「姉さん、シャツ着てないの?」
「ん、めんどくさいし」
「・・・・さわっていい?」
「うん、いっぱいさわって、、、」
姉さんがブラジャーを外した、綺麗な胸・・・
むにむに触る
あぁ、やわらかい
揉むと手からあふれるくらいボリュームがある
「ん、、きもちぃ」
姉さんがグリグリと僕の性器に腰を押し付ける
服が擦れる音がリズミカルですっごく興奮する
「姉さん、ミニスカートはいてよ」
「え、、、やだ」
「お願い、ねっ?」
「・・・やぁ、、」
「持ってないの?」
「持ってるよ、、、けど」
「ミニスカートの姉さん、見たいなぁ」
「ん、、、待ってて」
姉さんは顔を赤くして自分の部屋に入っていった
しばらくして
黒い二ーソックスとデニムのミニスカートをはいてもじもじしながら出てきた
すぐに僕の上にのっかった
「えっちな弟、、」
「姉さん、かわいいよ、すごく綺麗」
脚・・・すごく綺麗だ
いつもズボンばっかりだから初めて見る
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