母さんは僕の首筋にキスしたりするのが好きだった
台所で料理を作っていても
勉強中でも、車の助手席にいても
「あっ、、、ん、、かあさん」
「瑞希、、いいわ」
「ダメ、、、こんな場所で」
「あら、いじらしいわね・・・・ほら、母さんと気持ちよくなりましょ?」
デパートに買い物に行くと毎回立体駐車場の中で隙を見てフェラされる
「瑞希、後ろ向きなさい」
「え?・・・うん」
僕が後ろを向くと母さんは僕のおしりの穴をなめだした
ビクッと体に電気が走ったような感覚
手でしごきながら舐めつづけられる
こんなの長く持つはずがない
「あぁ、、、だめぇ、、、」
「んふっ」
「瑞希くーん?」
「あ、はい!?」
彩花さんがニコニコして僕を見ている
「ベットの寝心地はどうかな?」
「うん、すごくいいよ」
「そっかそっか、私の選んだベットなんだぞぅ」
彩花さんがベットに座る
僕は起き上がって隣に並んで座る
彩花さんの髪からシャンプーのいい香りがする
「・・・おいで」
抱き締められて
なんだかホッとする
「君がどういう事されたのか聞いた時・・・ゾッとした」
「僕、汚いよね・・・」
「ちがう!君は汚くなんかない!」
「でも・・・」
「瑞希くんは綺麗な子だよ?お姉ちゃんが守ってあげる、怖がらなくていいんだよ」
頭を撫でられる
こんなに安心できたのは生まれて初めてかもしれない
「あは・・・高校一年生にもなってこんな事されるの嫌かな?でも言わせて、君を誰よりも幸せにしてあげたいの・・・」
「彩花さん・・・」
「一人で寝られる?大丈夫?もし・・・よかったら、、、その、、、」
「彩花さん、大丈夫だよ」
「そ、、そっか」
彩花さんは立ち上がってからまた僕を見つめた
愛しそうな顔をしている
「わ、私・・・明日仕事あるから!学校一人で行きなんせ!ではぐっない!」
なんか変な日本語使うよなぁ
彩花さんに抱き締められたまま寝てみたいけど
なんかまだ恥ずかしくて無理だ
それに、僕はやっぱり男だし
彩花さんは魅力的な女性だし
そうゆう事がおこってしまうかもしれない
近親相姦なんてもう嫌だ
彩花さんが僕を幸せにしたいと願うなら
僕も彩花さんを幸せにしてあげよう
ようやく再会できた姉弟
これからどうなるのかな
僕は布団をかぶった
まだ起こる、性の禁断症状
自分で処理してなんとか抑えるしかないかなぁ
きっと物足りなくなる
でも我慢しなきゃ・・・・
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