ここ数日結愛が不機嫌だ
会社でのバイト中も俺には冷たい
運転初心者が峠を攻めたい・・・だと?
普通ダメって言うだろ!?親ならさ?当然だろ?
帰宅しても結愛は口を聞いてくれない
「結愛、ごはん食べよ?なっ?」
「ん・・・・」
「ほら、お前の大好きなグラタンだぞ?」
「まずそ・・・いらない」
(。;ω;)・・・・やばいしにたい
結愛が俺の胸ぐらをつかんでソファに押し倒す
「結愛・・・っ」
「運転したいの」
「いいよ、街中で練習しよう?」
「峠で運転したい・・・」
「ダメっ!ダメだよ!危ないから・・・」
「んー・・・」
怒った顔もかわいいなぁ
「なんで?」
「いや、峠は危ないんだぞ?」
「熊が出るの?」
「いや、そうじゃなくて・・・」
結愛がエプロンの間から俺の乳首をつねる
情けないがずいぶんと開発されてしまったな
「い、痛いって」
「毎日してたのにここ数日してないからムラムラしてるんでしょ?仕事中も私の事ばっかり見ててさ?サイテー、仕事中に・・」
乳首をぐりぐり押される
すっげぇ恥ずかしいんだが・・・
正直えっちはまだまだ結愛の体が成熟してないから結愛のしたいようにさせるしかないのだ
感度が上がってくればきっと結愛は受けにまわって・・・・・
「わ、分かった!法定速度内で!な?」
「そんなにスピード出す気ない」
結愛が俺の首筋に噛みつく
頭くらくらしてきた・・・
「あの・・・お嬢さん?峠を攻めるって言ったじゃないですか?」
「走り屋さんの専門用語なんか知らないもん、言ってみたかっただけ」
「専門用語でないし・・急カーブを時速60キロで曲がったりするんだぞ?お父さんはそうゆうの得意だ」
あっというまにエプロンを脱がされていた
シャツの間から乳首にかぶりつかれた
体が跳ねる
「悪い子・・・お仕置きしよっと」
この数日の俺の苦労はいったい・・・・
しかし法定速度内でも峠はなかなか・・・・
「ねぇ?えっちしたかった?」
結愛は機嫌を治したようだ
微笑んで俺の乳首をぐりぐりいじる
女って生き物はつくづく厄介でよく分からんな
ころっと機嫌が良くなる
「仕事中さ、ずーっとご飯おあずけされたワンちゃんみたいな顔してて・・・かわいかったよ?いじめたくてうずうずしてた」
「お湯みたいに薄いお茶いれて俺をいじめたじゃないですか」
「あは・・ごめんね」
結愛が顔を近づける
唇が触れそうになってからすぐ離れた
「今から運転したい、練習付き合ってくれたらえっちさせてあげる」
結愛は俺の上に乗って微笑む
・・ぐぬぬ
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