結愛はいつもクールだ
今日はなにやらスーツを着ている
「おとうさん」
「なんだ!?」
「私、先生になりたい」
(*´∀`*)ついに来た!教師プレイ!
「待ちわびたプレイだ」
「・・・・・・」
うわ、殺気のこもったまなざし
怒らせたな、うん、絶対
結愛に回し蹴りされた
あえて避けずに受け止めた
「ちがう!しねぇ」
「うぐ・・・真面目な方の?」
「先生教師は真面目な方しかないでしょ?ばかなの?しぬの?じごくにおちるの?」
乳首をぎりぎりつままれ感じてしまう
その隙に結愛は俺を押し倒す
「さいてー、中年のくせに」
「中年は最低だぞ、俺は最高だが」
「だまれっ」
乳首をぐりぐりされる
あぁ・・・なんか昔
こうされたな
岬先生と結愛が一瞬ダブった
「犯されたい?」
「え?えと・・・朝早いんですが」
「ふぅん?だから何?」
「結愛・・・せんせ」
結愛の顔がとろんとなった
「もっかい・・・言って」
「結愛・・・」
「ちがぅ・・・せんせって」
「せ、せんせ・・・」
「ん、、、、、犯したいからもう遅刻だね、うん」
結愛が乳首にかぶりついて
たらない気持ちになって
そのまま二人で・・・
「ち、ちこく!」
「えへ♪行ってらっしゃい」
結愛は服の乱れを治してにっこり笑った
「ゆ、結愛のせいだぞ!」
「おとうさんがかわいいから悪いんだよ?あっ、、とか、、んっ、、って、すごい感じてた」
「言うな!いってきま!」
「はーい♪」
今朝の感覚は
昔味わった事のある
目上の女性から征服される快感
岬先生に脅迫されて犯されていたときの感じによく似てた
結愛って、もしかしたら岬先生の生まれ変わりだったりして・・・
そんなロマンチックな事ありはずない
「あー!!ちこく!」
早くいかないと
帰宅して
結愛が夕飯を準備しているあいだ
俺はパソコンで勉強中
「おとーさん、はい♪試食して?」
「ん?」
結愛がからあげをつまようじにさして俺に一本わたしてくれた
「おぉ、好物だ」
「ほんっと、子供っぽいね」
「大人の男なんて自信と経験値の鎧で覆われたガキだよ?」
「へー?」
「なぁ・・・結愛」
「ん?」
「くそガキって・・・言ってみ?」
「え?なんで?」
「いいから・・・」
結愛は首をかしげたがちょっと微笑んで俺の耳元でささやいた
「くそがき・・」
がぶっ
耳に噛みつかれた
ビクンと反応してしまう
結愛を抱き締めてそのまま始まってしまった
たぶん、俺、ほんとうは、ドMなのかもしれない
( ;∀;)
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