職員室で教師を犯せるなんてな
エロビデオみたいだ
腰をしっかりつかんで何度かいかせた
「・・・っく!!くっ!」
「はは、せんせ、ビクビクンしてかわいい」
「は・・・」
「なに?」
「早く出して終わりにして」
「・・・今日、ゴムしてないですよー?」
岬は振り返って俺をにらんだ
涙目で悔しそうな表情で
「口で!受け止めるから!さっさとしろ!くそガキ!」
「はい、わかりました・・」
動きはじめると
甘い声を出す
もうトロトロじゃん
俺も限界がきて
もちろん中に出した
「んっ!・・この・・ガキ・・・・しね」
「はぁ・・・先生、俺の、どう?」
ぐりぐりと彼女の膣内の感じるところをつつく
「熱い・・・すご・・・はぁああっ」
我を忘れて吐息をはいた彼女
俺は抜いてから服の乱れを治した
「気持ちよかった・・・じゃあ、せんせ、また明日」
「・・・・待ちなさい」
岬は立ち上がってふらふら俺に近寄った
そして
ばしっ!
頬にビンタされた
「あんたは悪魔よ」
「っ・・・ええ、そうですよ」
岬は俺の胸ぐらをつかむ
「・・・君の部屋」
「え?」
「・・・・・部屋に行く」
「・・・・・いいんですか?」
「・・・シャワーを借りたいだけ」
また俺をにらむ
だがもっとほしそうな目で
「くそガキを指導してあげるの・・・」
「へぇ・・・そうですか」
岬はにらんだまま俺に顔を近づけて
唇が触れそうになったときに俺を押し飛ばした
「いっ・・・た」
「ほんと、憎らしいガキ」
「じゃ、帰りましょうか」
部屋につくと
岬は俺の首に噛みついてきた
俺の服を脱がして乳首に噛みついて
体のいたるところに噛みついてきた
「せんせ・・・ほしい?」
「好きにして・・・」
「ねぇ?俺がどうしてこんな事したか分かってるの?」
「なによ?」
「先生が好きだからです」
「・・・・・」
嘘だよ
そんなつもりはない
でも彼女の目がすこし変わった気がした
「・・・・ほら、さっさとして」
「せんせ、大好きです」
「くそガキ、煩わしい」
押し倒された
なんだか興奮している様子
俺の上に乗っかって腰を振る
我を忘れているみたいだ
「せんせっ、いいよ」
「はっ!あっ!・・・・よく聞きなさい」
「んっ・・なんですか?」
「私はお前をおかしているの、脅迫されてじゃない、分かる?」
「えっと・・・っ・・・違いますよ」
「黙れっ!」
口を塞がれた
彼女は俺に顔を近づける
「できの悪い子には指導が必要」
「せんせ・・開きなおり?」
「ころすわよ?お前の言い分なんか聞かない」
好きなようにさせてやる・・・・
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