しばらくして彼女は廊下ですれ違うたびに俺に軽蔑の眼差しを向ける
これで終わったと思ってるんだろうな
「せんせ、ちょっといい?」
「・・・後にして」
「今、お願いします」
彼女は黙って頷いた
人気のない男子トイレに連れ込んで
あの日撮った写真を見せつける
「せんせ、かわいかったんでつい・・・」
「・・・もう好きにしなさい」
「せんせーも気持ちよかったでしょ?今日はフェラ教えてあげます」
岬は俺をすごい形相で睨み付けて屈んだ
俺はすぐに勃起したものを出して彼女に擦り付けた
「じゃ、まず先っちょにキスして」
「・・・・・ん」
大分間をおいてから彼女が先っぽにキスしはじめた
「そう・・・でゆっくりカリをなめまわしてください」
「カリ?」
「先っちょの出っ張ったところ・・・んっ」
時間はあまりかけれないが
物覚えは早いようだ
さすが教師だ
「そ・・・っ・・・で、口を思いっきりすぼめて・・・すいあげて・・んっ・・・だ、出しますよ?」
彼女はなにも聞いていない
ただ教えてとうりにやってきれた
口の中でイッた
「上手、よくできました」
頭を撫でてやると睨み付けてくる
便器にペッと精液を吐き出した
「・・・君、地獄に落ちるよ」
「いいですよ、どうせ誰も悲しんでくれないですし」
「・・・授業が始まります、教室に戻りなさい」
「はい、先生」
英語の授業中
彼女は意識的に俺を見ないようにしている
それがまた俺の性欲をかきたてる
職員室で旦那と仲良く話している様子を見ていると
なんだか早く犯したくなってしまう
毎日フェラは欠かさずさせるようにすると
だんだん彼女はうまくなって上目使いで俺を見るようになってきた・・・・今日は放課後の職員室で
「んっ・・せんせ、うまいよ」
「んっんっ・・黙れ」
「旦那さん、喜ぶんじゃないの?」
「うるさい・・・んっ」
またくわえて動かして
大分手慣れてきた
俺はサッと離れた
「・・・・まだ出てないわよ?」
「あの日からえっちはまだしてないですよね?」
「・・・・っ」
「机に手をついてください、気持ちよくしてあげます」
顔を真っ赤にしながら
岬は机に手をついた
恥ずかしさからか怒りからなのか
手が震えている
俺はスカートをまくりあげてストッキングを破った
パンツに触れてびっくりした
びしょびしょだ
「わぁ・・・せんせ、すごいね」
「・・・はやく!はやく済ませて!」
「はい、先生・・・」
避妊してとは言われなかった
生で入れてすぐ岬はイった
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