この女、フェラが下手だな
全然気持ちよくない
「せんせ、もっと」
「・・・んっ」
ま、これから教え込んでやればいいか
彼女の口から抜いてベッド近くの棚からゴムをとりだした
「・・・・ちゃんと避妊はするのね」
「当たり前ですよ」
ゴムをつけて
割れ目に押し当てる
岬は目を閉じる
ぐいっと、ゆっくり挿入する
教員とヤるなんてめちゃくちゃ興奮するな
「・・・んっ・・く」
「せんせ、どう?」
「キツい・・・サイテーよ」
「すぐに良くしてあげます」
ゆっくりゆっくりかき回すように動く
彼女はまだ口を固く閉ざしたまま
感じてないような素振りをしている
逆効果なんですよ、先生
徐々にリズミカルに動いていく
まだこの女の弱いとこわかんないな
一発目が肝心だ
クリをいじりながら脚にキスをした
「・・・・っん、は・・」
声が漏れだした
いい具合
どんどん落として俺から離れられなくしてやる
「せんせ、いい?」
「・・・んっん、は・・・ぜん・・・ぜん」
岬の体がびくっびくっとなる
ああ、そろそろイくな
俺は少し動きを早くして
簡単にイかせた
「あっ!!は!!」
恥じらいながらも快感に酔いしれている
もっともっとイかせて
俺の限界が来たのは1時間後くらい
早いけど俺もそろそろ
岬はもうトロトロであえぎまくっている
バックで突いている隙を見てゴムははずした
生で突っ込んだ時、若干声がさらにいろっぽくなった気がした
「せんせ、イクよ?」
「うっ、ん、は!、うん、きてっ」
さっきと全然違う
やっぱこいつ面白い
思いっきり腰を叩きつけて中に出した
「あ・・・あぁ」
「ん・・・せんせ?どう?」
「っく・・・なんで?お腹、熱い」
「いっぱい中に出しましたもん」
「このくそガキ!殺してやる!」
俺は抜かずに動いた
彼女の抵抗は長くは続かなかった
その後、朝までやった
途中からもうトロトロで岬から腰を押し付けてきていた
岬が失神しかけた時に隙をみて写真をとった
もう逃げられないだろうな
翌朝
「せんせ、おはようございます」
「・・・・」
「コーヒーいれました、どうぞ」
岬は俺の差し出したコーヒーを払いのけて服を着て飛び出ていった
俺は満足感でいっぱいになったが
・・・・・こんなんじゃない
もっと普通に愛されたい
と、願う自分もいた
そんな子供みたいな感情はいらないんだ
俺はこれでいいんだ
そして、制服を着て
学校へ向かった
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