その後、岬を俺の部屋までに招くのにはすこし手こずった
旦那には友達と飲みに行くと嘘をつかせた
脅し終わってもまだドキドキが収まらない
怖かったがもう少しの辛抱だ・・・岬の車で俺のマンションまで送ってもらった
「ここ俺のマンションです」
「・・・・え?」
「なんですか?」
「君・・・親は?」
「消えてくれって言われたから県外の高校に通ってるんです、知らなかったんですか?」
「・・・・」
彼女は黙って俺の部屋までついてきた
部屋はきれいに掃除しといた
何事も第一印象が一番大事だ
「きれいにしてるのね」
「えぇ、一人ですからそれなりに」
岬は突っ立ったまま俺を見ている
「せんせ、いい?」
「・・・・さっさと終わらせて」
彼女の教員スーツを脱がす
大きな胸をシャツの上からさわる
「・・・・・」
「おっきくてきれいですね、俺の好み」
もみもみ触れてみる
ここはまだ手慣れてないかんじで触ろうかな
岬は俺を鼻で笑った
「お子さまね、盛りついたくそガキ」
「先生もいい歳して隠れてオナニーしてるやらしー女ですよね」
「・・・うるさい」
彼女をベットに寝かせた
服を脱がしていく
「坊や、シャワーくらい浴びさせるのが礼儀よ?」
「そんな堅苦しい礼儀通りのエッチしかしてないから物足りないんじゃないですか?」
「・・・くそガキ」
いい色した乳首
さっきとは違ってしっかりテクニックを使う
乳首の回りから焦らすように舐めていく
「・・・っ」
「声出していいですよ、隣は空部屋ですから」
「・・下手くそ」
この女、どうなんだろ
マゾかな?
ちゅっちゅと吸い付いて
手を下着の中へと滑らせていく
「あれ?」
「・・・・ぅ」
「なんで濡れてるんですかね?」
岬はそっぽを向いて唇をかんだ
きれいな顔が羞恥で歪む
「・・・自分でしてたの」
「俺が満足させてあげます」
「・・・ふん」
また鼻で笑った
どSっぽいかな
陰部の毛は薄い
きれいな体してるな
体にキスをしてだんだんと下のほうに
彼女はいいにおいがする
「・・・せんせ、好き」
「・・・大っきらい、しね」
割れ目に舌をはわせる
なんでこんなに濡れてるんですか?とか、期待してたんですか?
とか言葉責めをしてるとさらにビショビショになった
「せんせ、舐めて?」
俺はズボンを下ろして固くなったモノを見せつけた
岬はえっ?と声を漏らした
今、旦那と比べたな
岬は俺をにらんだ
「嫌よ、早く済ませて」
「じゃ、写真は明日ばらまきます」
「・・っ・・わかったわ」
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