裏筋をなめあげて
焦らすように先っぽにキスをする
結愛は指先でぐりぐりといじって微笑む
「どう?」
「どう・・・って?」
「してほしい?」
「・・・・うん」
結愛は立ち上がって机から何か取り出した
ニマニマしながらまた固くなったモノに触れる
「今日のおとうさんは悪い子・・・お仕置きしちゃう」
結愛がフェラをはじめると同時にお尻の穴の近くに何か感じた
「ん?ゆ・・・めっ!??」
ビィイイイ
部屋に響く振動音
結愛が・・・俺のに・・恥ずかしい
うわ・・・すげぇ
これは経験無い
女にはやった事はあるが・・・
「っ・・・・くっ」
「きもひぃ?」
「はぁ・・・う」
「んっ・・・チュプチョプ」
前と後・・・両方攻められてやばい・・・
「うっいくっ・・・!?」
「まだ・・・ダメ」
結愛が俺の上にまたがる
「え?結愛?」
「帰る前に我慢できなくて・・・・車の中で」
「んっ!?」
二人が繋がるとまたバイブにスイッチが入る
こんな気を失いそうになるくらいの快感・・・はじめてだ
結愛の中にいつもよりも大量に射精して
俺は意識を失った・・・
翌朝
目が覚めると恥ずかしい気持ちと昨日の快感でなかなかベットから起きられない
「おとーさん?おはよ」
「うん・・・」
「ご飯できてるよ?」
結愛はにこにこしながらベットに座る
「・・・・お尻はやめなさい」
「えー?やだ」
「まずいって・・・」
「おとうさんが悪いの・・・でもはぁはぁしてかわいかった」
なにがかわいいんだ!
くっそ恥ずかしい!
おっさんが恥じらうなんてなんの需要もないぞ!
結愛は俺の頭を撫でてからおでこにキスをした
「これからお尻、開発しちゃうからね」
「・・・やめなさいとしか言えない」
「ほら、朝ごはん食べよ?」
「おぅ・・・」
なんとか起き上がる
結愛は今日もミニスカートか
・・・・・・・・よし
「結愛、ちょっとおいで」
「ん?」
抱きよせて
結愛のお尻をまさぐる
「やっ・・・ダメ」
「俺だけ攻められるなんて許さない」
パンツの中に手をいれて
結愛のお尻の穴をさわってみる
その瞬間結愛の体がビクビクっとすごい反応をした
「あっ!や!だめ!おとうさんやめて!」
「やっぱ親子だな」
結愛が俺の服をぎゅーっと掴む
離してやりたいがもう理性が消えそう
「かいしゃ・・・あぁ・・おくれるよ?」
「今日は休みだよ?たっぷり結愛にお仕置きできるなぁ」
「やぁ・・・やぁあっ」
ほんっと・・・・
ダメだな
でも・・・・結愛のおかげでまた違った気持ち良さも知れた
よかった・・・・
いや、よくないか
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