結愛が制服姿のまま乱れて
もうどうしようもないくらい愛しくて・・・俺は
「結愛、イクぞ・・」
「んっ、わたしもっ・・い・・・はぁ」
ピストンスピードを早く
ガンガン腰を振って彼女の中に・・・
「結愛っ!」
「んっ・・いぐっ!いっ・・・くぅ・・・」
数えてないけどかなりイカせてから中に射精した
腰の動きがとまらない
結愛と繋がっている所を見るとおしりの穴が射精に合わせてヒクヒク動いている
膣内がキュウキュウしまって俺の精液を搾り取る
結愛は力尽きるように倒れた
「結愛・・・?」
「は・・・ぅ」
あぁ、気絶しちゃったよ・・・・・まじかよ
結愛の体をきれいにしてベットに寝かせる
「う・・・・はぅ」
「結愛、ごめんな・・」
頭を撫でてやる
かわいい娘を・・・俺は・・・・
罪悪感でいっぱいになって結愛の部屋から出た
そばに居てやりたいが・・・・・・
外に出て深呼吸
もうだいぶ寒くなってきたな・・・
「よ・・」
「おぅ、歩」
「ん・・なんか暗い顔してるな」
「夕方だし暗いのは当たり前だ」
「ごまかすな・・」
俺は庭のベンチに座る
歩も隣に座った
「・・・・なぁ、俺は・・自分の娘を抱いてるんだぞ?気持ち悪くないのか?」
歩は首を横にふった
「気持ち悪いなんて思わない」
「・・・・」
歩は俺の肩をポンポン叩いた
「亮太はさ、私と付き合ってた時・・・いろんな女の人とも関係持ってただろ?」
「・・・あんまり思い出したくねーな」
「最低の男だと思ったよ、あの時は・・・ま、私も快楽に負けて亮太から離れられなかったわけだけど」
・・・・俺は浮気を当たり前のようにした
中学卒業してすぐの頃だ
高校は一人暮らしをしながらだったからもう・・・それはやんちゃだた
歩は俺の頭を撫でて微笑んだ
「私はお前をフって結婚して・・・なんとなく考えたんだ、亮太はきっとすごく愛情に飢えた人なんだって」
「・・・かもな」
「今は結愛ちゃんに愛情をいっぱいあげてる・・・立派じゃないか、たしかに体の関係はマズイかもしれないが・・・愛し合ってるんだし」
歩は立ち上がって伸びをしてため息をついた
「罪悪感・・・無くならないと思うけど・・・結愛ちゃんと一緒にいろよ?な?」
歩はにっこり笑って俺の肩にパンチした
こいつ・・・やっぱいい女だよな
「歩、ありがとう」
「そう思うなら夕飯ごちそうして?」
「おぅ!いいぞ!」
やっぱり迷う俺はまだまだ未熟物だな
家の中に戻ると結愛が起きて料理をしていた
「歩さん、こんばんわ♪」
「や、結愛ちゃん」
俺は・・・いい女たちに恵まれてる
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