たまに結愛が高校の制服を着てくれる
もうとろけそうなくらいかわいくて本当に天使だ
結愛は19歳になったがマジでどこの高校生よりかわいい・・・
「ほんっと、変態・・・」
「いいじゃないかぁ・・・たまにはさぁ」
結愛とデートする時、制服で出掛ける
もちろん都内の街で
誰も知り合いがいないからできる事だ
並んで歩だけでもう最高・・・・
「おとうさん、クレープ食べたい」
「おぅおぅ、いいよ、カフェに寄ろうか」
結愛から目を離すとすぐにオスどもが寄ってくる
結愛はかわいいのはもちろんだが制服のデザインもかなりいいのだ
相乗効果でもう・・・たまらん
寒いから制服のカーディガンも着ている
袖がすこしよれているのがまた(*´∀`)たまらん
都内の人混みは正直好かん
息苦しいかんじがする
結愛はクレープを器用に切っている
皿に乗ったクレープとは洒落ているな
結愛の躾というか常識的なマナーはきっちり教えたから雰囲気的にはお嬢様だ
結愛はよく下品なのは嫌と言う
あぐらで座ったり人前で隙を見せるような事はしない
「おいしい?」
「うんっ」
かっわいい・・・
もう本当なら恋人を作ってデートをしてるような
そんな年頃だよなぁ
・・・結愛とこうゆう関係になって数年
どんどん美しくなる彼女を見ていると
やはり罪悪感が胸を襲う
結愛が望んでこうなったのだが・・・俺は・・・
「おとうさん?」
「ん?なんだ?」
「もう帰ろ・・・」
「ん・・・そっか」
都内で高級車を見るのは珍しくはないポルシェなんてそこらじゅうにいる・・・・と思う
帰路に着く
もう夕方で夕日がきれいだ
「おとうさん・・・」
「んー?」
「もうデートは家の近くかもっと人の少ない所がいいよ」
「え?なんで?」
運転中だから結愛の顔は見れない
「・・・・目立つの苦手・・・ゆっくりのんびりおとうさんとデートしたいの」
「ん・・・わかった」
まぁ、地方に行くとデートする場所に困るが
帰宅して
すぐに結愛を抱き締めた
高校の制服姿の娘に興奮するなんて最低だな・・・
「ぁ・・・」
「結愛、いいね・・・びくびくって・・・感じてるね」
「感じてないっ・・」
結愛をキッチンの流し台に手をつかせて耳元でささやく
「高校生の頃はよく、朝えっちしたよな?台所でこうやって後ろからさ」
「い、いやぁ・・・言わないでよ」
「結愛、朝から台所で中出しおねだりしちゃうやらしー子だったなぁ?今はもっとえっちかな?」
「あぁ・・んぁ」
・・もう離れられないよな
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