「太巻って匠の技だね・・・」
歩がなんとか太巻を巻いた
なんか形変だな・・・
「私はこんな難しい労力のかかる物をコンビニやスーパーで買ってたんだな」
歩は腕を組んでうんうん唸ってる
お前、車の整備士だしチューニングの匠じゃねぇか
太巻の比じゃねぇぞ
「はい、じゃあ・・・いただきます!」
結愛の合図で食す
うまい・・・美味いな
やはり歩も少しづつ上手くなってきた・・・のか?
「感動・・・おいしい」
歩、涙目・・・
「歩さん、がんばった!」
結愛が歩の頭を撫でてる
なんか物足りない
「からあげほしいな」
「・・・・・・」
結愛が無言でにらみつける・・・・
「な、なんでもない」
「おとうさん食器の片付けお願い」
「みんなでやろうぜ」
「お願い♪・・・・ね?」
「はい!」
で、歩がうはうはしながら太巻を持って帰った
「結愛、ナイス指導」
「うるさい」
結愛はため息をついて俺の胸ぐらをつかむ
そのまま床に押し倒された
「ゆ、結愛・・?」
「黙ってろ・・・」
結愛が俺のズボンを脱がした
もうすぐに固くなってしまっている
「俺の太巻食べたいのか?」
「うっさい!ばかしね!黙ってて」
結愛は息を荒くして俺の固く熱くなったものにしゃぶりつく
「んっ・・・結愛、ちょ・・・くっ」
テクもなにもなく
ただがっつくようなフェラだ
やべ・・・すげぇ
チュパチョパグチョグチョしゃぶる音が部屋に響く
我慢汁と結愛の唾液が混じった液体が
結愛の口から漏れて
糸を引いている
俺のモノはヌルヌルでベチョベチョ
結愛はしゃぶりながら俺の乳首をクリクリいじる
俺は過去まったくこういうプレイは好きではなかったししようとも思わなかった
結愛にすっかり開発されてしまった
乳首をさわられるだけでかなりヤバイ
結愛は一心不乱にむしゃぶりついている
さっきまでのかわいい顔がやらしくてエロい顔に変わっている
結愛は手でしごきながら俺をみつめる
「サイテー、歩さんがいるのにムラムラしたの?ほんっと、何歳なの?」
「ご、ごめん・・んっ」
「こうされたかったの?ねぇ?どうなの?」
乳首をグリグリされる
ビクッビクッと体が反応してしまう
「はっきり言いなさいよ?」
「さ、されたかった・・・」
「娘に犯されちゃうなんてほんと情けない父親ね・・・ほら、出しなよ?情けない声漏らしながら出しちゃいなよ?ほらっ!」
結愛が強くギュとして
「くっ!あぁっ!」
本当に情けない声で
射精してしまった・・・・・・
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