なんつーかいいとこで邪魔されるなぁ
宅急便だった
結愛のほしいゲームが届いたそうな
「やった♪さっそくゲームしよっと」
「俺はどうなる・・・?」
「お♪あ♪ず♪け♪」
鼻先をチョンと突かれる
うぐぐ
かわいいがもどかしいな
結愛は携帯ゲーム機を取り出してゲームを始めた
(。・ω・。)俺ほったらかし
と、その時、炊飯器のアラームが鳴った
「炊けたか・・・よし」
ジョジョ風にたこめしを盛り付けみるか
「この香りッツツ!ヤベぇ、ヤベぇぜ!頭がイカレちまいそうな・・・」
「うるさーい」
「はい・・・」
我ながらバカだな
普通によそって普通に食った
美味いな、さすが俺
「結愛も食べなさい」
「んー、後で」
「だぁーめ、食べなさい」
「はぁい・・」
結愛は俺の隣に座った
谷間から柔らかそうなおっぱいが見える
あぁ、揉みたい・・・
「おいしい・・・やっぱおとうさん素敵♪」
「結愛のためにつくったんだ、当たり前だよ」
結愛の顎に軽く触れて目線を合わせる
結愛は顔を赤くしてそっぽを向いた
「ん・・・もうお腹いっぱい」
「そうかそうか」
「・・・・えっちしたい?」」
「結愛がゲームしたいなら別にいいよ?」
「別に・・・・その・・・・もういいっ」
結愛は自分の部屋に逃げた
あーあ、照れちゃって
ほんとに天使だな
かわいい・・・
さて、ムラムラはするが俺はのんびりメガネライフを楽しむか
翌朝・・・・
「見えるッ!見えるゾッツツ!!くっきりはっきりすっきりとナッツツ!!」
「それやめて、キモい」
「・・・・よく見えるな」
ジョジョは女子に受けが悪いな
「結愛、今日バイトだろ?一緒に行くか?」
「ん、行く」
「そうかじゃあイクか」
「しね、へんたい」
(*´∀`*)きもちいい・・・・
スーツを着て髪を整える
うむ、今日もきまってる
結愛は地味目の服で揃えたようだ
ユニクロで買ってきたらさい
シンプルだがかわいらしい
結愛はエプロンを着て朝食を作りはじめた
俺は後ろから抱きつく
「ん、ご飯まだだよ、待ってなさい」
「結愛は本当にかわいいな」
「うるさい・・・ばか・・・」
結愛は顔を赤くしながら調理する
「もう・・・固くなってる」
結愛はため息をついて俺のほうに向き直る
「へんたい・・・・」
「毎朝注いでほしいって言ったのはどこの誰だっけ?」
「う・・・うっさい、もういいの!」
「なんで?」
結愛は顔を真っ赤にして俺をにらむ
「バイトに集中できない!もっとほしくなる・・・・どうしよう、私えっちな体になってきた」
たまらんなぁ・・
※元投稿はこちら >>