結愛の口の中も感じる所がいくつかある
キスしながらそこを攻めていく
結愛はもうトロトロだ
気持ちよくてどうしようもない様子
結愛をしっかり抱き寄せて唇を重ねる
「ん・・あ・・はぁ」
目をつむって・・・俺の舌の動きに合わせている
正直理性を保つのが限界に近い
結愛はいつも上位にたって俺とえっちするのは・・・
たぶん察しているからだろう
我が子にこんないやらしい子とできるわけないと
結愛に襲われるという免罪符
それでいくらか俺の罪悪感も軽くなっている
結愛をソファーのほうに押し倒す
「結愛、もっとイきたい?」
「・・・うん」
「じゃあ、俺のも気持ちよくして?」
「うんッ・・・」
結愛の顔がとろんとなって
俺の固くなったモノに触れる
「固い・・・すごい」
「結愛、胸で挟みながら先っちょ舐めて」
結愛はうなずいた
服をまくりあげて下着をはずした
全裸になるのは気が引けるのはお互いさまか
寝ている結愛の上に俺はまたがる
結愛は自分のおおきな胸で俺のモノを挟んですこし微笑む
「・・・おとうさんの・・・おっきい」
「おっきい?なにがおっきいの?」
結愛はゆっくり挟んだまま動きはじめた
先っぽをチロチロ舐めながら悩ましい顔をして俺をみつめる
「お・・・おちんちん」
「っ・・いい子だね」
世の男性諸君に言いたい事がある
大きいのはいい事ではない・・・うまく使わないと女性の体を傷つけるのだ
じっくりと前戯をしないと痛い思いをさせてしまう
料理でもそうだ
下準備はしっかり念入りに
調理は素早く性格に・・
愛の言葉を囁かれて嫌な顔をする女性はいない
結愛は先っぽにチュチュッとキスをする
俺がどうすればイクか知っている
裏スジをなめあげてゆっくりくわえた
胸で挟まれながら・・・
やべ・・意識飛びそう
「結愛、ストップ」
「んっんっ・・・ん?嫌っ」
「っ・・・中に出されたいだろ?」
「はぁ・・・その前に飲みたいの・・いっぱい出して」
結愛がピストンスピードを速める
胸でがっしり掴まれていて逃げられない
「ゆ、結愛っ」
「んっ♪」
「つっッッ・・・!!!」
結愛の口の中にドクドクと子種を吐き出す
射精している最中も結愛は舌で攻めてくる
全部出し終わった後も結愛のピストンは続いた
「結愛、もう出ないぞ?」
「んっんっ・・・はぁ」
結愛は舌を出した
口の中がねとねとして白い液体で満たされている
歯と歯、唇と舌が糸を引いて繋がっている
ごっくんと飲み込んで
彼女は微笑んだ
※元投稿はこちら >>