結愛を膝の上に座らせて腕の中でやらしく囁きかける
どうせ時間はたっぷりある
スリルを楽しもう
「結愛はえっちな子だな」
「ん・・ちがぅ」
「何が違うの?こんな所でえっちしたいなんて言う子はえっちでやらしー子だぞ?違うか?ん?」
結愛のおっぱいに触れた
揉めば手のひらに収まらない大きさだ
服の上からわかりにくい
だから服の魅力を崩さないのだ
結愛の容姿は間違いなく美少女だ、こんなにスタイルが良くて美しい容姿の子は滅多にいない
娘じゃなかったら・・・間違いなく落としたくなる
結婚して・・・尽きるまで愛したくなる
「ほら、やらしく乳首を立てて・・・どうなんだ?気持ちいいんだろ?」
服の上からわかるくらい乳首を固くさせている
首筋にそっと舌を這わせながら左手で胸
そしてスカートの中・・・にはまだ行かない
太もももやわらかくてすべすべだ
ほどよく締まってほどよくむちむちな体
「結愛・・どうする?中に手・・・入れてほしい?」
「ん、恥ずかし・・・っ・・・やぁ」
「嫌なの?自分から誘ったのに?悪い子にはお仕置きだよ」
すっとスカートの中に手を入れる
今日はミニではないな
中くらいの長さか
やはり濡れてる・・・
たまに近くを歩く足音が聞こえるたび、結愛の吐息が荒くなる
やっぱり・・・
「この状況に興奮してるなんてな・・・ほんとに悪い子だ」
「あぁ・・・嫌、ごめんなさい・・・いいの、気持ちいいの」
「よし、ちゃんと言えたね」
結愛の割れ目を刺激していく
もうぐちょぐちゅだ
触ると音がたつ
バレてはいけない
だから少しは理性を保たないと
「んっ・・・く」
「なに?」
「い・・・く」
「いくの?しっかり言わないとダメだよ」
「い・・・・ん・・・はぁ」
結愛が俺を見つめる
うるうると目を潤ませて
快感に酔いしれている
もうこのままがっつきたいが・・・
ぐっとこらえねば
「恥ずかしいの・・・言えないの、許して、おとうさん」
「・・・そうか?じゃあ言わせてあげよう」
「んっ!?」
指をすこし侵入させる
結愛の弱い所は知り尽くしている
だがまだ攻めない
「あ・・・っん・・・やっ・・・いっ・・・・い・・・」
「イく?」
「い・・・はぁ・・・ん」
「大丈夫・・・」
「・・・イク」
「よし、言えたね」
弱い所を軽く触る
びくびくっと俺の腕の中で体をこわばらせる
しばらく息をとめて・・快感に耐えている
さらに呼吸を荒くしている
「軽く触るだけでイクなんてやらしい子だな」
「は・・・ぁ」
切なそうな顔を見て
たまらず唇を重ねた
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