女の表情がさらに喜びの表情へと変わった
「あんたがいつも私をオカズにしてオナニーしてるから仕返しよ」
女の左手が自分の胸に移動すると
Tシャツ越しに乳房を撫で回し始め
小さな喘ぎ声を発し始めた
「他の女に取られないように私が全部抜いてあげるからね」
女の心も身体にもスイッチが入って
淫猥な視線へと変わっていった
Tシャツを捲り上げてブラを出し
そのブラをずらして乳房を出し
その乳房をローションが付いている自分の手で撫で始めた
「ああぁ、いいぃっ・・・ああぁっ」
女の喘ぎは一段と大きく切ないため息と共に
荒い息で興奮を現し始めた
「自分ばっかり気持ち良くなって、私だって逝きたいのに」
乳房を揉みしだき
片手で男のペニスを扱き続け
乳房から離れた手は
自分のジーンズのジッパーを引き下げて
パンティの中へと潜り込んでいった
茂みの様な陰毛の奥に有る
ヴァギナまでその手は入り込み
指先がヴァギナの先端上部に有る突起部分に触れた
興奮して息が荒くなりオナニーを始めたその女は
股間に差し入れた手が思うように動かせない為か
その場でジーンズとパンティを引き下げて
ヴァギナからクチュクチュと音を出しながらオナニーを続けた
女は既に男のペニスから手を離し
自らの性器を愛撫する事に没頭していた
左手で乳房を揉み
乳首を指先で弾くように摘むように愛撫し
右手はヴァギナの裂け目上部に有るクリトリスを押し付けるように転がすように刺激し
すぐさまクリトリスが勃起して
その肉芽を皮の間から現すと
その肉芽を優しくそれでいてしっかりと擦り始めた
「はぁぅっ、うっうっ、はぁぁ~」
喘ぎ声が途切れずに流れている
女は息をするように喘ぎ声を出していた
クリトリスを刺激している間に
すっかり濡れたヴァギナから半透明の白濁した粘液がじんわりと滲み出し
ヴァギナが濡れ光っている
乳房を愛撫する左手は右に左にと移動して愛撫を続け
右手は核心のヴァギナを刺激している
クリトリスを親指で擦りながら
人差し指と中指がヴァギナの奥に差し込まれ
膣壁の突起部分に触れ
アーモンド程の大きさのその突起を撫でるように擦り
二本の指で挟むように搔き出すように擦り
脇のGスポットを刺激して
どんどん快感が嵩まっていく
女の喘ぎは既に詰まる様な吐息の連続に変わり
最初のオーガズムが女を襲った
身体を大きくビクンビクンと震わせるように痙攣させ
恍惚とした目は半ば閉じられて
口元から涎が僅かに流れ出ている
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