男がソファーに倒れ込んだのでそのまま男を仰向けにしてそのソファーに寝かせ
両手を紐で繋ぎその先をソファーの足に縛り付けた。
同じようにして左足を背もたれ側のソファーの足に縛り付け
右足を座面の足に縛り付けると
男が動けない事を確認するために
玉袋を強く握り潰す様な感じで締め上げて起こした
突然股間から激痛を感じて男が目を覚ますと
両手とそれぞれの足が縛り付けられて動けなくなっていた。
思わず声を出そうとした時に
ソファーの傍らに人が居るのを感じて目を凝らした。
そこには片手にスタンガンを持った女が立っていた。
たぶん女だろうと思ったのは
くびれたウエストと丸く大きめのヒップに
ぴったりとフィットしたジーンズを履き
黒いTシャツからは華奢な腕が伸びていたからだ。
顔には仮装等でよく見るバタフライの仮面を付けていたので良く判らない
女はスタンガンを右の尻のポケットに仕舞込み
足元のバックからウエットティシュを取り出すと
自分の手を拭き始めた
男はまだ首筋に痛みが残っているのと
体の自由が利かなかったので
女がする事をただ黙って見ているだけしか出来なかった。
女は自分の手を拭き終わると
ジーンズの前ポケットから
手術用の薄いゴム手袋を出して
片方づつピッタリと手にフィットさせるように嵌めた。
そしてもう一枚ウエットティシュを容器から取り出し
今度は男のペニスを拭き始めた
冷たいティシュがペニスの竿から玉袋に掛けて移動していくと
男は言い知れぬ恐怖の為に全く声を発する事が出来ず
最後に先っぽを拭き終わると
ペニスは完全に萎縮して
みるも無惨な程小さな皮を被ったソーセージの様になっていた。
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