湯船でやる時はのぼせないように気をつけないと
・・・・と思う暇もなく興奮してしまい、三回も結愛に中出ししてしまった
俺・・・・歳の割りにまだまだ出るな
結愛がのぼせてしまった
お姫様だっこしてソファーまで運ぶ
もう電気がつく、復旧したようだな
裸の結愛をソファに寝かせる
本当にきれいな体だ
「結愛・・?大丈夫か?」
「ん・・水」
「ほい、ポカリのがいいぞ」
ゆっくりと少しづつ結愛に飲ませていく
「おとうさん・・」
「ん?なんだ?」
「くちうつし・・・」
「・・・・・あいあい、わかったよ」
俺はすこし口にふくんで
結愛に口移しした
「ん・・・はぁ」
「っ・・・・」
舌が触れると反射的に追いかける
だんだん絡ませるようになって
・・・・これ、キスしてんじゃん
とまらなくなって結愛を抱き締めた
俺のはまた固く熱くなっている
「おとうさん・・・へんたい」
「ん・・・すまん」
「おいで、可愛がってあげる」
結愛に押し倒された
結愛は俺の上に股がる
割れ目からポタッと白いものが落ちてくる
いっぱい出したからな・・・
「おとうさんの・・・出てきたよ?」
「お、おぅ」
結愛が手こきしながら俺に割れ目を見せつける
白くてドロドロしたものがあふれでてくる
こんなにじっくり見るのは初めてだ
「娘の中に精子出してきもちいいの?」
「結愛っ・・・」
「こんなに出したら赤ちゃんできちゃうよ?サイテー」
「っ!!」
限界が来て結愛の手の中に射精した
結愛はうれしそうに手のひらの精子をなめまわす
すごくやらしい・・・
「おとうさん・・・またお風呂入んないと」
「俺、明日仕事いけなくなるぞ」
「じゃ、別々に入ろ?私が先に入っていい?」
「ん、いいぞ」
結愛は急にハッとして近くにあったバスタオルを体に巻いた
「裸だったんだ・・・こんな明るいとこで・・・恥ずかしい」
「じっくり見させろ、是非」
「変態!しね!」
結愛が風呂場に逃げようとしたが俺は結愛の手をつかんだ
「結愛、さっき出したやつお掃除してくれよ」
「ん・・・・手のかかる中年」
結愛が屈んで俺の息子をしゃぶる
軽く舐めまわしてからすぐに俺をにらんだ
「固くなってくる前におしまい」
「ん・・・ありがと」
「・・・もう起たない?」
「もう少し舐めてくれたら起つよ?・・・たぶん」
結愛がすこし悩んでからまたくわえこんだ
あぁ・・・またエッチしちゃうのか
明日仕事行けるかな、俺
ピーンポーン
インターホンがなる
結愛も俺もビクッとなった
誰だ・・
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