真っ暗だ
感じるのはお湯の暖かさと腕の中の結愛の柔らかい肌
「真っ暗だね」
「おう、真っ暗だ」
「お父さん、ぎゅってしててね?」
「おうおう、怖い?」
「怖くないっ」
しばらくしたら復旧するだろうな
結愛が俺の首筋をすりすりさわりだした
「ドMは暗闇がお好き?」
「己の胸に聞いてみろ」
「私はドMじゃないよ?」
「いや、ドSはドMでもあるのだよ」
「ふぇ?」
「やってほしい事をわかるには自分がされないと分からないのだよ」
「意味わかんない」
結愛が乳首をつねる
いたきもちぃい
俺も結愛の乳首をかるくつねる
結愛の体がびくんと跳ねる
「ん・・・やっ」
「あれあれ?お嬢様がそんな声出していいんですか?」
「感じてなんか・・・」
結愛が言葉を発する前に結愛の首筋をなめる
「あっ・・・」
「ずーっと攻めっぱなしだったろ?俺にも攻めさせろ」
結愛を抱き締めて
腕の中でやらしくいじめる
「んぁ・・・やぁ」
「やらしい娘だな、お仕置きが必要だな」
「ん、やだぁ」
「だぁめ、さぁお仕置きするぞ?」
結愛の局部をさぐりあてる
やさしく焦らすようにいじっていく
「はぁ・・・はぁあぁ・・・」
「感じてる?」
「んぁ・・・やぁ!はぁ」
「言ってみ?言わないとイかせないよ?」
「んぅ・・・・」
結愛が姿勢をかえて俺の耳にかみついた
そして
「すっごく・・・感じちゃう・・・イかせてよ、おとうさん」
小さくささやいた
背中がゾクゾクする
「結愛、入れる?」
「ん・・・」
「ちゃんとお願いして?」
「ん・・・・やぁ」
ベタだがこうゆう台詞は興奮する
「ほら?キモチよくなりたいんだろ?」
「お願い・・・」
「うん、どういうお願い?」
「入れて?」
「何を?どこに?」
「おとうさんの・・おっきいの・・私のなかに」
「よく分からないなぁ」
結愛の頭を撫でる
暗闇だから見えないけど激しく興奮している様子
結愛が俺の背中に爪をたてる
「おちんちん・・・わたしの・・・」
「どこに?」
「ん・・・」
「ほら、言って?」
俺は結愛の割れ目に固くなったものを擦りつける
急かすように、スリスリと
「おま・・・んこ・・・・」
「はっきりと」
「私のおまんこに・・・おとうさんの・・・おちんちん入れて」
もう俺が我慢できない
ズッと入れた
もうはち切れそうだ
真っ暗闇の中
パシャパシャはぜる水音
二人の吐息
見えない事で感度があがってるようだ
「結愛、いい?」
「んっ!いいッ!すごくいい!」
こんなに感じてる・・・
結愛・・・・
停電、もうすこし長引け
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