結愛のバイトの合否はまだ出ないらしい
「ねぇ、バカなの?しぬの?」
結愛が俺の息子を踏みつける
たまらなく感じてしまう
めっちゃ気持ちいい
夕飯の仕度をしながらいちゃいちゃしてたらいつものように成り行きでえっちしてしまったが・・・
結愛がなんで怒ってるかというと
結愛のお気に入りのミニスカートにぶっかけちゃったから
「ねぇ?これ気いってたんだよ?精子くさいミニスカートなんてもうはきたくない」
「洗えばおけ」
「よくない!」
さらに強くグリグリ踏みつけられる
「新しいの買ってやるから・・・・ん」
「なんで中に出さなかったの?」
「なんとなく・・・たまにはいろんな所に出したい」
結愛はどちらかというと中に出さなかった事にお怒りらしい
「どこに出したかったの?」
結愛がサド気たっぷりな表情で俺を見下ろす
「顔・・・とか」
「娘の顔を精子で汚して興奮するなんて最低、最悪のゲスね」
背中がぞわぞわして固くなっているものがさらに固くなる
結愛はそれに気づくと嬉しそうに笑う
「固くなった・・・変態」
「結愛・・・」
「顔に出したい?」
「いや・・その」
結愛は屈んで俺の固くなったものをくわえた
ゆっくりと唾液で濡らしていく
「ゆ、ゆめっ」
「ん・・・いく?」
「いくっ!」
「顔にして・・」
結愛の口から解放され
俺は結愛の顔の上でごしごしと自分でシゴいた
「くっ!」
勢いよく大量の精液を放った
結愛は口を開けて受け止めている
結愛のきれいな顔が精液だらけになる
いつもより大量に出た
ほんとすごい量だ
「ゆ、結愛」
「ん・・・」
心が痛む・・・激痛・・・娘になんて事してんだ、俺は
結愛は黙って俺を見つめた
精液でべとべと
俺は急いでティッシュでふいてやる
「いっぱい出た・・・」
「すまん・・・」
「おとーさん、お風呂入ろ?」
「お、おぅ」
結愛は微笑んで俺の手をひっぱる
一緒にお風呂に入るのはもう日課になっている
脱衣所で結愛が服を脱ぐ
ほんとうにきれいな体だ
結愛は運動が好きだから肉付きがいい
モデル体型だがエロい、色っぽい体だ
「えっちなおじさんだね」
「う、うむ・・・中年男子は皆性欲の塊だ」
「へぇ・・やらしー」
結愛と湯船につかる
抱き締めてあったまる
「おとうさん、免許とったらドライブしよ?」
「おう、いいぞ?」
「運転中にいたずらしないでね?・・・ひゃ!?」
カチッ
いきなり風呂場が真っ暗になった
「え?」
「なに?」
・・・・・なんぞ?
なんぞ!?
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