ずっと勢いに任せてしてた行為
はしゃいでしまえば罪悪感も消えると・・・
もう・・・無理だ
溺れてしまいそうだ
ベットがギシギシ強く軋む
もう腰が砕けそう
俺は手首をしばられて動けない
もう結愛にされるがまま
「ほら、たっぷり感じて・・・えろおやじッ!んんっ!!」
「結愛ッ・・・く」
「あぁ、私イクの・・・またイク・・イクのっ!いいの!すごくいいっ!もっと!来て!お父さん来てっ!」
結愛がよだれをたらしながら俺を求める
「ゆめっ・・・ん、結愛っ!結愛っ!」
「イクのッ!イクイクイクイクっ!いゃ・・・・あ!・・・・・・あぁ・・・」
結愛の腰が痙攣している
びくびくと結愛の子宮の入り口にびったり密着させて
注ぎこむ・・・・
結愛は力尽きて俺の上に倒れた
俺も力尽きて・・・目を閉じた
「おとーさん?朝だよ?」
「っ?・・・ん?」
結愛が俺のほっぺたをツンツンつついている
寝てしまったか
「おとうさん、おはよ」
「ん、おはよ」
「・・・・昨日は普通だったよ」
「へ?」
結愛が俺の胸に抱きついてきた
「私、もっと欲しいからもっとすごい事してね?まだ満足できないんだよ」
「結愛・・・俺の歳を考えろ」
「キツイ?」
「いや、わりとヘーキ」
なんだかんだで体力は持つ
朝食は定番の和食だ
おいしく食べよう
あ、そうだ・・聞き忘れてた
「結愛、昨日なんでああなったんだ?」
「ほぇ?・・・・・んーと」
結愛は卵焼きをはしでつまんで口に運んだ
一呼吸おいて俺を見た
「おとうさんがいなかったから不安になった」
「そんな事言われてもなぁ・・・」
「だから・・・・毎朝中にして?」
「おう・・・・・え?」
結愛はもじもじしながらそっぽを向いた
「おとうさんのがお腹の中にあるってだけで安心するの・・・」
「結愛・・・」
「よ、夜は私がいっぱい攻める!だから・・・朝はいっぱい犯していい・・・」
胸の鼓動が早く強く・・・そして罪悪感がやってくる
この言葉を聞いて最高に興奮している自分に対して・・・
きっかけがあれば誰でもこうなるわけじゃない
俺は娘を愛しいと思っていただけで性的対象で見た事はなかったのに
このままじゃいけない
溺れてしまう
はしゃいでごまかせない
父親としての責任を忘れてしまいそうになる
「結愛・・・わかったから」
「ん、じゃあ・・・・して?」
断る事なんかできない
もう俺は抜け出せない
普通の生活には戻れない
きっとずっとこのまま・・・
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