今日も無事帰宅
家に明かりはついていない自動車学校は夕方も学科と実技の授業あるからな
今日は俺が夕飯作るかな
エプロンを着て作業開始!
テレビを見ながら料理をしていると玄関でドアを開ける音がした
結愛がなんだかしょんぼりした顔で部屋に入ってきた
「結愛、おかえり」
「ん・・・」
「どした?」
「・・・・・・」
結愛が俺のネクタイをつかんだ
うるんだ瞳で俺を見つめる
「おとうさん、レイプさせてよ」
「えっ!?ちょ?」
結愛がネクタイをグイグイひっぱり俺をソファに押し倒した
「ゆーめ?何があった?」
「黙ってて、次喋ると噛むからね」
結愛が俺のシャツのボタンをひとつひとつはずしていく
俺・・・・どないしたらええんやろか?
結愛は俺の乳首をペロペロ舐めていきなりガブッと噛んだ
「んぎっ!?・・・しゃべってないんですけど」
「乳首たたせちゃってるから噛んでほしいかとおもっちゃったよ」
結愛が俺の上に乗っかり体じゅうにいたずらする
非常にいやらしくてイケナイ事してる気分だ
結愛はナイロンの縄で俺を後ろ手に縛った
やっべぇ・・・夕飯食う暇なくなるかも
「なに立たせてんの?変態」
結愛が俺のを足で踏み踏みしている
これ、やっぱり恥ずかしいよな
「結愛、もう少し優しく・・・んっ」
「感じてるくせに?もっと強くしてって言って?」
結愛が俺を見下ろす
不機嫌の原因はなんなんだろ
と考える暇もなく興奮してしまう
「い、言わない・・・強くしてほしくなんか・・・んっ!?」
ぐりっと強く踏まれてすぐに足を離す
結愛は微笑んで俺を撫でる
「言って?ね?気持ちよくしてあげるよ?」
「ん・・・・」
やっぱりこれは恥ずかしい
でも・・・・
「も、もっと・・・・強くふんでください」
言ってしまうのだ・・・結愛にはかなわない
結愛は俺のズボンとパンツを下ろした
靴下を脱いでナマ足で俺の固くなったものを刺激する
「かちかちだね?」
「結愛・・・すごく気持ちいい」
「最初からそう言えばいいのに、おバカさん」
足ではさんでしごく
他の女じゃ同じ事されても・・・比じゃない
結愛に・・・娘にされるからこんなに興奮するんだ
どんどん・・・人の道から外れていくかんじ
この快楽の後、また来るんだろうな・・・激しい罪悪感
もう我慢汁でベチョベチョになっている
やらしいニオイと音が部屋じゅうに広がる
「おとうさん、いいよ・・がんばったね?たくさん出して?」
もう・・・限界
ドクドクと脈打ち白いモノを吐き出した
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