「え、ええ・・・入学の手続きと時間を教えていただきたいのです・・・んっ」
「はい、入学は毎週火、水、金になります。必要な物は入学金、住民表、印鑑・・・・」
結愛が自動車学校に入学する
とりあえず分からない事を聞くために電話してみたのだが
結愛が俺の息子にいたずらしだした
もう・・・すっげぇエロエロになってる
手でしごきながら俺の首筋をぺろぺろなめている
「わ、わかりました」
「入校希望日をお聞きします」
「んっ・・・じゃあ金曜日で」
「承知しました、お待ちしています」
電話をきった
結愛が俺の顔をじっと見つめる
「顔赤いよ?恥ずかしかった?」
「は、恥ずかしいだろ、このプレイは」
「かわいい♪」
結愛がほっぺたにキスしてきた
(。・ω・。)もうたまらんすね
「結愛、イカせてくれよ」
「お父さん、遅刻しちゃうよ?」
「いや・・・・なんつか・・・ひどい事するな」
「軽くさわっただけじゃん、いってらっしゃい」
仕方なく出勤
お隣さんが花に水をやっている
「似合わんな」
「うるせえ、社畜」
「部長だぞ!?ひでぇ・・・・おい、歩」
「なんだ?」
歩に近寄る
歩の家はまぁまぁ広い庭がついている
「今度いつもの三バカと結愛と俺とばばーきゅーに行く」
「バーベキューか」
「つっこめよ」
「結愛ちゃんが行くなら私も行く」
歩が帽子を深くかぶって目線をそらした
「またまた、俺についてきたいだけだろ?あれ?雨?」
歩が散水機を俺に向けている
「ストレートでいくか?あ?ばかっ」
(。・ω・。)女を怒らせると怖いんだぜ・・・・
出社した!
防水スプレーかけといてよかた
さぁ今日もバリバリやってやんよ!
「部長、どうしたんですか?」
ショートホブで猫目かわいい子
新入社員の野村さん
俺に気があるみたい
(。・ω・。)割りとマジで
「あ、あぁ・・・ゲリラ豪雨にあった」
「タオルあげます」
「おぅ、ありがと」
この子、あからさまに俺に好意を向けているが大丈夫か?
金山がにやにやしながら俺を見ている、美人だがやはり興味ない
「部長、おはようございます」
「んだよ?」
「野村ちゃん、部長に気がある訳じゃないみたいですよ?」
「あるだろ、あからさまに!」
「彼女は私の恋人ですからね」
(。・ω・。)・・・・
(。・ω・。)あ?
「あ?」
「部長は尽くしたくなるタイプの人間ですからね」
「あ?あぁ?」
「じゃ♪野村ちゃーん♪今日飲みに行こ」
(。・ω・)あ???
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