忠男さんお返事ありがとうございます。
私は幸宏43歳婿養子、妻雅子44歳、義妹啓子42歳です。
私と妻は高校時代先輩後輩で、高校生の頃から顔見知りでした。
義妹の啓子も一つ下の後輩なので、もちろん知ってました。
雅子は田中美佐子似、啓子は紺野美佐子似の学校内では評判の美人姉妹でした。
高校を卒業して地元の森林組合に就職した時、そこに姉の雅子が事務員で居ました。
付き合いだしたきっかけは慰安旅行の宴会の後、酔いつぶれた雅子を介抱している時に雅子から求められて抱いたのが始まりでした。
それまで私は童貞でした。雅子はすでに三人の男と経験していたそうです。
美人で評判の雅子と体の関係になった私は有頂天になり、雅子とのセックスに夢中になり会えば必ずやっていました。
雅子もセックスは大好きで、「後ろから突いて」とか、「私が上になるね」とか言って、積極的に色々な体位を求めて来ます。
雅子のあそこは美しい顔に似合わず剛毛が肛門の周りまでびっしり繁って、そのギャップがエロチックです。クンニすると多量の愛液を噴き出して、毛がびしょ濡れになるのもエロチックで、そんな雅子の肉体に溺れきっていた私でした。
5年間の恋人関係を経て結婚し、婿養子として妻の実家に入りました。
啓子は地元のパン屋さんの店員になっており、これまた評判の看板娘になっていました。
勝ち気で快活な雅子とは対照的に、おっとりして控えめな啓子も「お義兄ちゃん、お義兄ちゃん」となついてくれて美人に囲まれて幸せな毎日でした。
やがて雅子が妊娠し長男を出産すると、あれだけ大好きなセックスを拒むようになりました。悶々として堪らない時のオナネタはやがて雅子よりも啓子の下着や、そのなかに隠された部分がどうなっているのかという妄想になりました。
そして啓子の脱いだ下着を洗濯機から持ち出して匂いを嗅ぎながらするオナニーが私の最高の楽しみになりました。
啓子に恋人が出来た時は、嫉妬に狂いました。
デートから帰って来た啓子の下着を使ってオナニーする時は、「あの野郎にどういう風に抱かれたんだ?どんな風に感じたんだ?お前も雅子のようにお汁をびちょびちょ垂らすのか?啓子!俺にもあそこを舐めさせてくれよ、俺のチンポもくわえてくれよ、啓子!」と心の中で叫び、激しく射精しました。
一度だけチャンスがありました。啓子が男に捨てられたのです。
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