下ろしたパンティは腿の途中で止まった
姉ちゃんまだ全部脱がさないよ…ニヤリと笑って言った。
でもケツの穴が丸見えだよ…さぁもっとケツをあげるんだ!!
いやぁ~そんなとこっあ~いやぁ~
一男の舌がケツの穴の廻りを舐めている…
明美はベッドに顔と胸を沈めた途中で止まったパンティが延びきる程膝を開き尻を突き上げた
丸く大きな尻が早く弄ってと言わんばかりに突き出ている…
姉ちゃんのケツ凄くエロイよ…そしてアナルを指で突いてみた
明美の身体がガクンガクン震える…
姉ちゃん…ケツの穴感じるんだ!!
いやぁっ…そんなとこダメ!
嘘つけっ!好きなくせに…いま、舐めてやるからもっとエロになんな…
あぁんあ~いやぁ~ダメ!あっああぁ~
一男の舌がアナルを激しく舐め、中に入り込んだ
はぁっ‥ん‥は‥ぁん‥そっ・こっ‥ぁん~ダッメッ~ダメぇ~
だが明美の身体は益々うねり、大きな尻が左右に揺れているシーツを掴み快感の波に包まれていた
一男が明美のパンティを脚から引き抜き、姉ちゃんのオマンコ舐めてやるからね…
一男の頭が明美のオマンコの真下に潜り込んだ
姉ちゃん…オマンコが凄いよ…グチョグチョだよ…パックリ開いてる…ほらもっとオマンコを俺の顔に近付けてよ…舌が届かないよ…舐めて欲しくないの?
明美の膝が広がり、腕を立て背中を反らせて一男の顔にオマンコを…
ああぁっん‥あっ‥ぁん・あぁ~いっ‥いぃわぁっ‥かずちゃん‥もっと~舐めてぇ~いいっん・いい~お姉ちゃんおかしくなっちゃう~ああぁあぁん・あん・あんあぁ~
明美は上半身を起こして一男の顔に擦りつける様に尻を振った
(姉ちゃん…やっぱり凄いスケベだ…相当の好き者だなっ…自分でオッパイ揉んで悶えてら…そろそろ舐めさせてやるかな俺のペニスを…)
一男はオマンコから口を離した…
くっ苦しいよ、姉ちゃん夢中で擦るから…息が出来なかったよ…
ごっ・めんね‥だって凄く‥はぁ~いいんだもの…
二人とも息を弾ませて、ベッドに寝転んだ…
はぁっ~っはぁっ~ 姉ちゃん少し休憩しよ…
うん~かずちゃん何か飲む?
何も要らないよ…
そう言って明美を引寄せ唇を重ねた
濃厚な口付けを交わした二人の舌が激しく絡み合い、明美が一男の上に重なり、舌を絡ませたままペニスに股がり、腰を前後に動かしオマンコの割れ目をペニスに擦りつけ上半身を起こし一男の手を胸に当てた
下から見る姉の悶える姿にペニスが硬くなる…
あぁ~姉ちゃん気持ちいい~もう入れたい、姉ちゃんのオマンコに入れさせてくれ~
ぅうん‥ちょっとっ・まって…その前にね・うふっこのオチンチン舐めてみたいな!
いいよ舐めて、でもちょっと質問に答えてくれたらね(笑)
二人は寝転んび向かい合い、一男は明美の乳首を、明美はペニスを、互いに弄りながら話しを始めた。
姉ちゃんさ、離婚してからセックスしてる?
したけど、何で?
何人とした?
四人かな…
へぇ~最近は?
全然してなかった…
欲求不満だったのか?俺のペニス見たとき、どう思った?デカイって思ったろ
う・ん凄いって…
この太いペニスでって思ったんだろ?
明美のペニスを握る手に力が入り…呼吸が荒くなり始めていた
欲しいって思ってたんなら舐めていいよ
ためらいなどなかった…一男の言う通り欲しくて毎晩慰めていた…口を全開にしても亀頭を頬張るのが精一杯、太過ぎるペニス
(太過ぎる痛いかもしれないでも欲しい)
明美は島の妻に言われた事をおもいだしていた…「貴女のソコは自在なのよ」
(大丈夫…きっと入るかずちゃんも島さんと同じ悩みなのよね…お姉ちゃんが絶対入れさせてあげるからね、痛くても我慢するからね)
口を全開にし、舐め続ける明美、顔を上下に揺らし一男の顔の上に股がって…
かずちゃんっ‥オマンコ舐め回して、たくさん濡らして 入れたいでしょ…もっと濡らして
姉ちゃん凄いよ流れ出てる
そして明美は仰向けになり脚を広げた
入れてゆっくりよ…
パックリ開いたオマンコ、亀頭が更に開かせようとする
姉ちゃん、亀頭の半分入った
(えっまだ半分?これで半分なの)
痛く無い?
大丈夫よっいっれて
明美のソコは巨根の侵入を拒まなかったむしろ迎え入れようと大洪水を起こしていた
(入ってくるこんなに太いペニスが入ってきちゃう)
姉さんちゃんチンコ半分入ったよ
凄いよかずちゃん‥もっと入れてみて
(入ってくる奥に当たってる)
子宮は、鶏の卵程の大きさ、その子宮の入り口を抉じ開けた
明美は島のペニスで狂ってしまう程の快感を知っただが今、明美を狂わせてしまう快感が襲い始めていた
姉さん全部入った大丈夫か
答えは軆が伝えている
仰け反る身体、息が詰まる快感を知らされ、思わず口を手でふさいだ
(狂っちゃう狂っちゃう狂っちゃう~)
一男は腰を前後に動かし始めた。
子宮を抉じ開けようとするペニス、抜けようとするペニス、全身が硬直していく自分の手のやり場が定まらないベッドのあちこちを掴み、顔を左右に振り乱して、今まで味わった事の無い快感が明美を狂わせた
一男には明美の悶える姿が、苦しんでるかに映った。
姉さん…やっぱり痛いんだろ?我慢しないでくれ…もう抜くから…
一男は腰の動きを止めて引き抜こうした…が…明美は脚を腰に絡ませた
抜かないでっ~
えだって姉さん泣くほど痛いんだろ?
そお、明美は泣いていたのだったこの快感を無意識に涙で表現してしまった…そして、弟の悩みを解消してあげられた事が涙になっていた。
違うの…姉さん嬉しくて泣けちゃったの…
え痛く無いの
うん…凄く気持ち良くて変になりそうなの…だから抜かないで続けてもっと姉さんを狂わせて
ああぁ狂わせてやるよ!!
再び動き始めたペニスそして悶え苦しむ明美どうしようもない快感が襲ってきた
あぁっ‥あぁ~いい~
マンション中に響き渡るような喘ぎ声が続いた
凄い興奮が二人を襲っている
二人の気持ちは同じだった
(もうやめられないこの快感をもっと続けていたい…)
明美が叫んだ
出ちゃう出ちゃうあぁんあぁ~いやぁ~
吹き出る大量の潮が全身を濡らした
逝っちゃう逝っちゃうあぁあぁあぁ~
明美の全身が痙攣した。ガクンガクンと跳ねる様に。
ダメ!動かないで…じっとしてて…
絡めたままだった脚を、ベッドに落として大の字になり、息を弾ませていた。
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