数日が過ぎた水曜日…明美は自宅でシェイプアップをしていた。
白のレオタードを着ていた。パンツは履いているがブラは当然着けていない…
玄関のチャイムの音に気付き
インターホンで確認してみると…弟の一男だった。
玄関のロックを外しドアを開けると一男がいきなり…
姉ちゃん暫く泊めてくれないか?
えどうしたのよ!?別に構わないけど、ゆかりさんは!?
ゆかりと喧嘩しちゃってさ。
あらまぁ~入りなさい…
ってか姉ちゃん、その格好何?乳首まるわかりじゃんよ…
あら…ごめん、体操してたんで(笑)
ちょっとシャワー浴びるから適当にしてて…
はいよ。
浴室からシャワーの音…すると…かずちゃんテーブルの上にバスタオル忘れたから持ってきて~
バスタオルを持ち脱衣室に入った瞬間バスルームから明美が出てきた
慌てたのは一男の方だ!!
わりい…見てないから…
あら…ごめんなさい(笑)
一瞬だった明美の身体を見た一男、姉ちゃんあんなにスタイル良かったかな?胸もまだ張りがあったし、ゆかりよりデカイ
一男は35歳、ゆかりは33歳、五歳の娘と三人暮らしだった。
着替えた明美は一男の前に座り、喧嘩の訳を聞いた。
ふぅーん、あんた悪いよ、追い出されて当然だね…暫く頭冷やしな、ゆかりさんには連絡しとくから…
翌日、車で1時間程の一男のマンションに行き、ゆかりの話も聞いてみることにした。
一男が風俗で遊んだ訳って何?あのさ夫婦生活はあるの?
大き過ぎるんです!!
赤面しながら話始めた。
痛くてダメなんです!!
えぇ!!そんなに大きいの?
でもセックスっていろんなしかたが有るでしょ?
いろんなって?
一男が中に入れたがってるのを、他の方法で満足させてあげるとか?…
しました…でも結局無理やり入れられて痛くてダメなんです、もう拒否するしかなくて…
それで風俗にかぁ…
結局答えは出なく、夫婦の事は当人同士で解決してもらうしかない…暫く私が預かるからね…
そう言って自宅に戻った。
(一男のアレってそんなに大きいの?)うっふふん(笑)
ただいま~あれ?居ない?
バスルームからシャワーの音がしていた。
お風呂か…脱衣室を開けると一男が身体を拭いていた。
あらごめんなさい…着替え、ゆかりさんから預かってきたからね…
脱衣室を閉めた明美は、両手で口を押さえた
(おっきい)
だらんとぶら下がったペニス…(普通にあの太さと長さって…)
(隆司のも、源さんのも、島さんのよりもおっきい…)
(あんなペニス見たの初めてだわ)
脱衣室を裸のまま出てきた一男が…
着替え何処?
その声に振り替えり、だらりと下を向いたペニスが明美の目に止まった真正面から見た一男のペニス、黒々とし、樹海から聳え立つ一本の大樹に見えた
ちょっとそのおっきなぺっ…あ!早く仕舞いなさい。
え?姉ちゃん…おっきな何?
なっ、なんでも無いわよ…
姉ちゃん風呂まだだろ?入んなよ…
言われなくても入るわよ…
何?怒ってんの?
明美は一男のペニスの大きさに驚き、動揺を隠そうとする余り鋭い口調になっていた。
別に怒ってなんか無いわよ…
脱衣室に入った明美に一男は…
明日は午後から仕事だから起こさないでいいから…
翌朝テーブルの上に、おにぎりを二つ、ちゃんと食べなさいね、メモを置いて仕事に出掛けた。
10時過ぎに起きた一男はテーブルの握り飯を食いながら…
(何だかんだ言って姉ちゃんだよな~)(でも、離婚してだいぶ経つけど男いねえのか?)
明美の部屋に入り、タンスの中を探ってみると…
やっぱり使ってんだ…まだ新しい?それに、こんなでかいバイブが好みなんだ(笑)澄まし顔の裏は案外スケベかもな…俺のチンコ見たときの姉ちゃんの顔、あれは絶対好き者の顔だ(笑) そして、バレないように元通りにしまった。
明美の携帯に一男はメールで今夜遅くなります、零時過ぎに帰るから…
明美は了解と返信した。
その夜なかなか眠りに着けない、弟のペニスが…
(あんなに大きなペニス…あ~いけない…あ~)
明美の股間が自然と開き、手がパンツの中に滑り込んでいた
ああぁ~欲しい~欲しい~
翌朝テーブルの上に置かれたメモに…今日も遅くなります。
そして一男はタンスの中を探った…
俺がしまった置き方と違う!夕べ、使ったんだ!!
次の日も確めた
使ってる…姉ちゃん毎晩オナニ~してんだ!!やっぱり欲求不満か!? まさか!?俺のペニスを見て欲情したのか!?
その日の夜は普通に帰宅していた…そして一男が先に風呂に入った。
洗い物をしている明美を風呂場から一男が呼んでいる…
脱衣室に入り、何っ?と聞くと!!
ちょっと背中がヒリヒリするんだけど見てくんない?
浴室のドアを開けると一男が背中を向けて立っている
別に何も無いわよぅ~…
じゃあこっちは!?と振り向いた一男。
明美は目を疑った一男の勃起したペニスから目が離れないそして無意識に口走っていた
えっ嘘!すっ凄い…おっきい…
どお?姉ちゃん…デカイだろ!?
うっ…知らないわよ、そんなもん…
明美の目は離れなかった見たこともない巨根だった…はっと我に戻り脱衣室を出た。
(なっ!何のつもりよ…かずちゃんたら…)(あんなもの見せて…でもおっきい)
その夜一男が寝付くのを待っていた明美だったが!深夜1時を過ぎた頃、一男の部屋のドアが開く音に気付いたそして明美の部屋のドアがゆっくり開いた
(えトイレじゃないの?)
その時、すでに明美の右手はパンツの中に滑り込み上半身は何も着ていない
(え何?まさか!?)
寝たふりをしている明美に…
姉ちゃん起きてるんだろ?眠れないんだろ?
明美は眠いふりをしながら…何よ~こんな夜中にぃ~
何とかしてくれ、コイツがパンパンで狂いそうで…姉ちゃん…
明美がアクビをしながら振り向くと!息が止まりかけた!生唾を飲み込んだ
それは…振り向いた明美の目の前に、あの巨根が天井を指していたのだ!!
明美は驚きの余り…自分の寝姿も忘れ、後退りして壁に寄り掛かり
その姿は透け透けの黒いパンツだけ、胸を丸出しにして、膝を立て顔を手で覆い、声も詰まっていた
明美の姿を見た一男の巨根は更に力強く天を指してた
ちょっちょっと何のまねよ、そんなもの見せないで…
姉ちゃんお願いだ!!触ってくれ!!
いやよ…自分で何とかしなさいよ!
頼む…自分じゃなかなか出ないんだ…だからお願いだよ!姉ちゃんだってこれを見たとき凄いって言ってただろ、触ってみたいって思ったんだろ!?
そんな事思ってない弟のペニス見たって何とも思わないわよ
嘘をつけあんなでかいバイブ使ってる姉ちゃんが何とも思わないはずが無いよ…
えっあんた見たの!?
あぁ、見たさ、あんなデカイのが姉ちゃんのアソコにに入って喜ぶ姿想像してたんだよ…俺のもきっと入るって思ったんだ…だからお願いだよ姉ちゃん…
だからって、そんな大きなペニス入るはずない
だが明美は一男を追い出す事が出来ないペニスに目が釘付けになってしまっていたのだ!!
姉ちゃん…ずっとこのペニス見たままじゃねえか!?本当は触ってみたいんだろ?姉ちゃんだからって触っちゃいけないって事無いんだ…
一男はベッドに膝を着き明美に近付いた
(いやどうして追い出せないの?私…触ってみたい…)
明美の理性が崩れ始めた。
かずちゃん…こんな事いけないのよ…ゆかりさんを裏切る事になるのよ!
一男の目を見つめながら口にした言葉と裏腹にペニスへ目が向いたそして右手がゆっくりペニスに近付き握ってしまった
生唾を飲み込んだ
(あ~太くて硬い…)
姉ちゃんどう?握った感触…
どうってぇ~こんな太いの初めて。
明美はペニスから目を離す事が出来ない…握った指は半分にも届かない
(あ~凄い硬さ、島さんのよりも太い…)
一男の言葉が耳に入らない
(黒々とした亀頭、浮き出た血管、江羅の張りが…凄い…)
明美の呼吸が荒くなり、まるで愛しい者を見る顔に変わってしまった
無意識に溜め息が漏れる…小さく呻くような声が…はぁ~はぁぁ~はぁっ~
かっかずちゃん…触るだけだからね…
擦ってくれよ!!
えっそんな…こと…
うっ…うん
擦るから、早く出しちゃってね…
もっと強く握って早く動かしてよ…
うん…このぐらい?
あぁ~気持ちいいよ…
一男の喘ぐ姿、声が…明美を昂らせた!
亀頭の割れ目から透明の液体が明美の手を濡らし、クチュクチュと音をたてた
あぁ~いい~姉ちゃん気持ちいい~
(凄い…本当に太いペニス…こんなのが!あ~ダメ!そんな事思っちゃダメよ!)
明美の手に力が入った
(はぁっはぁ~まだなの?早く逝ってお願い早く出してもう…こんな太いペニスが目の前…欲しくなっちゃう…だから早く逝って)
かずちゃん…まだなの?
まだだよ姉ちゃん…俺、全然まだだよ…
一男はそう言いながら明美の擦る手を掴んだ
もういいよ…今度は俺がしてやるよ…
えっいやぁ~ダメ!
一男は明美の両手を掴み、ベッドに押し倒し胸にむしゃぶり着いた
いやぁ~ダメ!かずちゃんダメ~やめてぇ~
ベッドに押し倒され、両手首を捕まれ!一男の両膝が明美の内腿の下に滑り込んでいた万歳をした格好そして両足が開き、一男のペニスが明美の盛り上がった土手に押し付けられた脇の下から脇腹に舌が這う…
いやぁ~いやぁ~やめてぇ~
やめねぇ姉ちゃんの身体が悪いんだ!!こんなにいい軆して、やめられねぇよ…
左手で明美の両手を抑え、右手が胸を揉んだ
はぁっ…いやぁ~
開かされた脚で、一男の腰を挟んでいた力が抜けていく…
叫ぶような声が…呻き声になり、徐々に変化していた
そして腕の力も抜けていくのだった
明美の軆をなめ回す一男!
抵抗しない明美!いや、軆が反応し始め抵抗出来なくなったのだ!!
そして一男の手が明美の両手を解放した両手で胸を優しく揉み、舌で臍の辺りを愛撫していた
あ!あぅ!はぁ~
明美の小さく喘ぐ声がたまらなかった…抵抗しても反応してしまう姉の軆が堪らなく卑猥だった…
そして明美が言った
かずちゃん…覚悟してね…私達ゆかりさんを裏切るのよ…
そう言った明美の軆のうねりの激しさが増していくのだった
這い回る舌が、臍から徐々に下に移動していく…明美の両手がシーツを掴み、這い回る舌の感触を味わっていた
(あぁ~いい~早くオマンコを…)
一男の両手がパンティに掛かり、明美は自ら腰を浮かせた…が…一男はクリトリスの辺りまでずらし、敏感な部分をスルーして…脚に舌を這わせた…
明美の下半身は半分ずれたパンティが卑猥さを増していた
(どうしてこんなに気持ちいいの…ゆかりさん許して…)
一男の舌は慌てない…ゆっくり明美の裸体を味見するかの様に這い回り、確実に壺を捕らえ、うねる軆を楽しんでいたのだ!!
明美の喘ぐ声が高鳴らないむしろ静に喘ぎ悶える姉を味わっていたいからだ…
姉ちゃん?気持ちいいかい?姉ちゃんの裸、凄くエロイよ…もっとエロイ姉ちゃんにしてあげるからね…
気持ちいいよ~もっと舐めてぇ~お姉ちゃんの裸全部見てぇ~全部舐めてぇ~
静に悶える明美の軆をひっくり返し、背中に舌を這わせた
あぁ~いい~お姉ちゃん凄くいいわぁ~
一男の舌が背骨を這い、両手で脇腹、大きな尻を撫でたそして骨盤の辺りを愛撫する…明美の喘ぐ声が大きくなる尻が徐々に浮き上がり、アナル辺り迄ずれたパンティを一気にずり下ろした
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