ここ数ヵ月、明美の身体は男を欲しがる日々が続いてた。
隆司は留学生として海外。明美の独り暮らしが続いていた。
家に帰っても誰もいない…その寂しさから一度だけ行きずりの男に身体を開いてしまった。
それは
初めて一人で居酒屋に立ち寄った時だった。
カウンターで呑んでる明美に(隣に座っても良いですか?)と声をかけられた。
明美が振り向くと、そこには40半ばのサラリーマン風の男がニッコリしながら立っていた。
どうぞ私の隣で良かったら…
男は熱燗を手酌で飲み始め、それを見ながら私にも熱燗を…
二人は酌を交わすようになり話も弾んだ。その時の明美の洋装は、黒のタイト、フロントスリットが下着すれすれ迄のスカートだった。そして白のブラウス、ブラが透けて見えている。
話が途切れ!男の手が明美の膝に触れた!そして指で擽るように動き始めた! 明美の脚がキュンと閉じた!だが振り払おうとしない…男の指は動きを止めない…
さあ~もう一杯、男はなに食わぬ顔で酒を勧めた! 明美は、ありがと…杯を差し出した…が…その手が小刻みに震えていた…
どうかしましたか?
いいえ、何でもありません!!
小さな居酒屋、カウンターの後ろは狭く、人が一人通る程の幅、しかも明美は一番奥に座っている。触られていても誰も気付かない場所だった。
そう言いながら瞼を深く閉じた。
(どうしよう!この人イヤらしい、指が膝の間に入ってる)
貴方もお飲みになって…酌をする手が震えていた!
失礼ですが奥様ですか?こちらの方は順調?
えっ、こちらって?何の事かしら!?
とてもセクシーなスカートですね…
その時、男の手が太股の内側を擦り始めた!
明美は瞼を閉じた!そして太股が開いた!男の手は奥えと進んだ!
スリットの割れ目がずり上がり、黒いパンツが現れる!チラッと男の視線がソコを見た。
黒ですね…色っぽくていいです!!
さぁもっと酔いなさい…
男の手が丘を触る!
何時ものストッキングを履いている明美の下半身は隙だらけだった!
小さなパンツの中に指を入れる事など容易だった。
(イヤ!!それ以上進まないで!!こんな所で!!)
明美の腰がガクンとなる!男の指がパンツの中に…そしてクリトリスを転がしていた。
明美は男の顔を見ながら… お上手ね…そして瞼を閉じた!
二人は居酒屋を後にした。
シャワーを気持ち良く浴びている明美だった…浴室のドアが開いた!
キャ!!イヤ!!身を丸める明美…
なんだよ居酒屋であんなに濡らしたくせに…今更恥ずかしがるんじゃねえよ!!
あんた相当欲求不満じゃないのか?奥さん?
そんな事ない…それに私は奥さんじゃない
まあどっちでもいい、身体洗ってやるから…マットに座りな!!早くしろ!!
男の鋭い口調に明美の身体は応え始めていた!!
座り込んだ明美の後ろからソープを背中に付け、掌で擽るように洗う男
へぇ~綺麗な身体じゃねえか…ケツもでかいし形もいい、ウエストも括れて…どれ?オッパイはどうかな!?
後ろから鷲掴みする!おお~柔らかくてデカイじゃねえか…こんなにいい身体なのに男日照りか
明美は後悔していた!怖かった!見知らぬ男と、でも逃げられない
お願い乱暴にしないで…何でも言うこと聞きますから。
ふっ…心配するな殺したりしねえよ…
黙って気持ち良くなりな!!
本当は欲求不満なんだろ!?正直に応えな!! ほら乳首ビンビンじゃねえか…
はっはい…
やりたかったんだろぅ~
明美は泣きそうな顔で頷いた!
さぁ~て…座ったまま脚を開け!早くしろ!!
明美は両手をマットに付け、身体を支えて顔を横に向け、ゆっくり脚を開いて見せた
男はシャワーを全開にして明美マンコに当てた!
口を一文字にしたまま明美の身体はピクピクしていた。
ほぅ~気持ちいいか?
洗ってやってるだけで感じてやがる!!おまえよっぽどスケベだな…
なら見せてもらおうか…マンコを洗う姿を…
シャワーを明美に渡しマンコに近付け、自分で洗え 何時も通りに洗ってみな!!
シャワーを左手に持ち右足は女の子座り、左足を立てた。ソープを陰毛に少し滴て右手で泡立てゆっくり擦り始めた。
そしてシャワーで泡を流し人差し指と中指でマンコを開かせシャワーを当てた。更に襞を1枚づつ開き丁寧に洗って見せた
ほぅ~そうやって洗うのか?何時も中は洗わないのか?
洗います…
なら洗えよ!!
はい…
人差し指をゆっくり膣の中に…
へぇ~かき回して洗えよ!!
明美の指がゆっくり膣の中をかき回している!
(濡れてる、ダメ、感じる!)
さぁ~もっと奥まで入れて洗えよ!!
あはっい…
明美の声が上擦り始めたた…
明美の指の動きが少しづつ激しくなる!
(感じちゃう!声が出ちゃう!)
男はシャワーを止めた!
浴室にクチュクチュとイヤらしい音が響いた
ずいぶんイヤらしい音立てながら洗うんだね…何時もそうなんだろぅ~
首を横に振る明美…
もう一本指を入れたらもっと良く洗えんじゃねえか?入れてみろよ!!
ガクンと両膝がマットに着いた!二本の指が中に入った!
(もうダメ!声が出ちゃう!)
あ!あ!!お願い許して…
ダメだ!続けろ!!何時もやってるように俺の前でやるんだ!!喘ぎ声も忘れるな!!
(どうしてやめないの?こんな男の前で…イヤ!!)
あ~ああぁ~
気持ちとは裏腹に発してしまった喘ぎ声…明美の指の動きが更に激しく動き回る!
オォ~いいね~もっとやりな!!
男を目の前にし、左手はマットに…そして四つん這いとなった明美…もう止められなかった!激しく喘ぎだし、四つん這いから前屈みにになり、尻を突き出し、顔がマットに着き、左手の指がクリトリスを転がしていた!
ああぁ~いい~いい~気持ちいい~
ほぅ~本性丸出しだな…尻をこっちに向けて良く見せてみろよ!!
明美の身体はピクピク震えながら向きを変えた!
オォ~入ってんじゃねえか…もっとケツを突き上げろ!!ケツを振れ
ああぁ~いやぁ~
明美の突き上がる尻を男の手が激しく叩いた!
ああぁ~あぁ~
(あぁ感じちゃう!もっと叩いて…)あ!!
浴室にピシャッピシャッ…尻を叩く音とその度に喘ぐ女の声が響いた
ピシャッ…あぁ~んピシャッあぁあぁ~
おまえマゾか…
しっかし…デカイケツだ!おまえケツの穴も感じるだろぅ?
男の指がアナルに刺さった!
あ!!イヤ!!
四つん這いの明美は身体を震わせた!そしてヨガリ始めた!
そんなに激しくしないで…もっとゆっくりして下さい…
へぇ~やっぱり気持ちいいんだ!!
ほら!自分の指を抜くな!!
マンコに刺さった指とアナルに刺さった指が擦りあっている!
あ~いい~もう逝っちゃう!逝っちゃう~ああぁ~いやーん…
首が左右に激しく振り乱れた…
そして四つん這いの身体をピクピクと痙攣させてぐったりマットに沈んでいった。
(この人全然大きくなって無い!!もしかしたらインポ?)
ねぇ~私もおしゃぶりしたいわ。
男のペニスを掴み口に含んだ…が…やはり硬くならない
貴方ダメなの?
うるせぇ~黙ってしゃぶれ
だがいっこうに硬くならない
明美の鋭い口調が風呂場に響いた
冗談じゃないわよ!!インポのくせに…お家に帰ってママおしゃぶりしてもらいな!!
明美は着替えを済ませホテルを後にした。
(期待損だわ)
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