『島さんごめんね、もう会いに来れない』
そう呟きながら病院を後にした。
数日後、客と打ち合わせ中にメールの着信音が鳴っていた。
客が退座後にメールを確認すると…画面には「島さん」と表示が!?動揺した!!
明美は化粧室に駆け込んみ、携帯を胸に抱くように便座に座りメールを確認した。
それは島の携帯から送られ、内容は弘子の書き込みだった。
こう書かれていた
題名…貴女と主人
本文…これどうしたら良いかしら?
そして!!画像が!!
屋上で弘子が話していた内容が全て映っていた。
その後明美は当然仕事に集中できず早退を願い帰宅していた。
自宅へ戻りメールを最後まで見ていた
確かに明美が映っている…島とセックスし喜び悶えている明美の姿、それに島に見られながらオナニーをする明美、バイブを出し入れして身体をくねらせていた
全てが事実だった。
そして最後に書かれていた…
この画像も動画もセックスフレンドに見せてしまったの、ごめんなさいね(笑)彼凄く興奮してましたわ。でも安心してね、見せただけですからね。
明美はキッチンのテーブルに肘を着き頭を抱えていた…『どうしよ…このメールが広まったら!!島さん、弘子さんに何を言われても仕方ないよね、私は弘子さんになってあげたのよね』
明美は真実を伝える事を決心し手紙を…
だが、何から伝えれば?弘子さんには全てを知られてしまった…正直に書くことに…そう赤裸々に全て。
『当然のお手紙を御許し下さい。読んで頂けないかも知れませんが、嘘、偽りは申しません。
研修の時に島さんに打ち明けられました。私も当然言われたのでどう答えたら良いか分かりませんでした。
奥様とセックスが出来ないと悩んでいたのです。いえ、他の女性とも無理だと言われてました。何故?と聞くと、自分のペニスが大き過ぎて女性に苦痛だと言われたからと言っていました。俺は妻を愛してる…だから弘子の喜ぶ顔を見たいけど…お互い愛撫してるだけだと…
女は男に愛され、ペニスを膣内に導き、喜びを身体全体で表現するのだと思います。
男は、身体全体で喜ぶ女を見て、もっと悶えさせたい、もっと感じて欲しいって思うのだと思います。
でも島さんには出来なかったんです。立派過ぎるペニスをもってしまったから。
奥様に悪いと思いました。いけない事だと思いました。
私は離婚してる、自分勝手ですが、島さんのペニスを見てみたいって思いました。私はセックスが好きです。ずっと女でいたいって思っています。
決して島さんは私とセックスするつもりなどなかったんです。私が誘惑しました。
研修の話をしましょうって自分の部屋に呼びました。その時から私の気持ちは決まっていたんです…備え付けの浴衣にショーツだけで話をしました。当然ノーブラと分かったと思います。
島さんと話していた時に…俺マッサージが得意だと言っていたんです…私が研修で肩が凝ってると言ってみましたが島さんは私に触れようとしませんでした。部屋に戻ると島さんが気が利かなくて…肩位ならほぐしますよ…携帯で話してくれて…部屋に呼びました。
部屋に入ろうとした島さんは私の浴衣姿に当然驚き、着替えなくて良いの?私はこの方がマッサージしやすいと思って…笑いながら答え部屋に入ってもらったのです。
肩のマッサージを時間をかけてほぐしてくれたんです。そして部屋に戻ろうとした島さんに…足もお願いします…自分からベッドにうつ伏せになったんです。
すると島さんは全身をマッサージしても良いの?私はお願いします。
島さんは私のお尻に跨がり背中、腕を、私のお尻に硬くなったペニスを押し付けてるのが分かりました。島さん何かお尻に当たってるよ…それはダメですよと釘をさしました。理性と闘う振りをしていたんです。
マッサージされている身体が次第に反応し始めてしまい、自然に足が広がり島さんの膝が割り込み、浴衣がお尻まで捲れていました。そして島さんの手がお尻をマッサージし始めたんです。
こんな事を書いて、奥様は激怒されるかも知れませんが、事実を知りたいと言ってた奥様に知って頂きたいのです。
お尻を揉みながら浴衣をずらしショーツ見えてしまったのも分かっていました。ショーツが透けて肌が見える位の生地でした。
島さんの両手の親指がクルクル回りながらアナルの周りをマッサージされ、口から甘い声が漏れてしまい、同時に私はお尻を浮かせて突き出していました。
私はアナルを触られるのが好きです…凄く気持ちいいんです…奥様もそうだと思います。
でも指を入れられるなんて思っていませんでした。
ショーツを脱がされ、アナルを舐められて、舌が入って来たんです。その気持ち良さに大きな声を出してしまい、身体が震えました。
そして指が入ろうとしたとたんに拒否しました。瞬間でしたが痛かったんです、拒否した身体が島さんの前で仰向けになり、膝の上にお尻が乗ってしまい足が広がり島さんを足で挟む用な形になってしまい指がアナルに入って来たんです。痛みが走りましたけど奥に入ってくると痛みが消えていました。
痛みが消えて落ち着くと、味わった事の無い快感が身体を駆け巡り、どんどん大きくなっていったのです。知らなかった快感を島さんの指で与えれました。指が中で動き回りアナルでいかされてしまったのです。
そして島さんのペニスを見て驚き、無理だと思いました。ワギナの入り口を押し開くペニス、受け入れようと広がるワギナがペニスを受け入れたんです。
大丈夫?痛くない?
私は微笑みながら、入ったね、ゆっくり動いてみて痛くないから。
奥まで届いてるペニスがゆっくり後退と前進を繰り返し、私は気を失いました。
他の女性に入らなかったのが嘘だと思っていましたけど、奥様に言われて真実だったと分かったんです。
そして島さんはとても喜んでいたんです。その気持ちは十分に分かります。
私は島さんとセックスを重ねる度に喜びました島さんも同じように喜んでくれたんです。
私は島さんに奥様にも喜んでもらいたいでしょ?
でも無理だよ何度試しても入らないし…
なら、私を奥様の名前で呼んでもいいよ!?
それからセックスする度に弘子って呼ばれていました。
島さんは私を奥様にスレかえ激しく求め、私も答えました。
私の身体を使い弘子さんを愛されていたんです。
身勝手ですけど、島さんのペニスに夢中でした。
これが全てです。
あの画像は弘子さんにお任せ致します。
そして投函を済ませた。
その日の深夜
自室で全裸になり、隆司の部屋に入っていった明美は、熟睡中の隆司のパンツを脱がせペニスをしゃぶり始めていた。
※元投稿はこちら >>