島と関係して一月が過ぎていた。
島のペニスは明美を夢中にさせてしまっていた島も同様明美の軆に夢中になった。ベッドでもっともっととヨガリながら身体をくねる明美…島のペニスに頬擦りする明美…メールにお互いのソコを写して送ったり、言葉で言えない事を伝える二人の性は乱れていた。日中島の現場に行く途中でフォームセンターのトイレに寄りアソコを綺麗にして下着を替えてスカートに履き替え島と乱れあっていた。
だが!!島が倒れた報せが会社に届いた。
それは三日前の深夜、帰宅直後の事だと島の奥様(弘子)からの知らせだった。
三日前の夜、明美と島はホテルに…その後に…
脳卒中だと知らされた。
営業部は、明美と部長が病院に出向き状況を確認する事に…
医者から…目覚めても社会復帰は難しいと弘子が泣きながら話した。
病院を出ようとする明美に弘子が…お話が有りますと明美を引き止めた。
二人は屋上に向かった。明美は島との関係が弘子に気付かれて?不安が的中していた。
弘子はズバリ聞いてきた
・・主人とセックスしたんでしょ?・・
あまりの突然の言葉に、明美は答える事に間が空いてしまった。
・・え!いえ…そんな事は・・
・・明美さんを責めるつもりは有りません…主人の携帯に有りました。明美さんとの事が…ですから隠さないで下さい。正直に話してくださいます?・・
明美は
頭を下げながら弘子に謝った。
・・いいのよ…謝らなくても、変だけど感謝してるの!主人とセックスしても苦痛だったの、明美さんは大丈夫だったみたいね…主人の事は愛してるけどどうしても私の中に入らなかった…するだびにお口でしてあげてた…女って男次第でセックスの喜びが変わるって思ってます…主人には悪いと思ってたけど裏切ってました…若い男とセックスがやめられなくて…明美さんも主人とやめられなかった?・・どんな風に明美さんを口説いたの?知りたいの主人がどんなセックスを明美さんとしたのか?・・
下を向き弘子の話を聞きながら、そんな事を話すなんて出来ない!夢中になったなんて話せない…心の内で叫んでいた。
・・明美さん、貴女がベッドで喜ぶ姿も声も知っているのよ…凄いのね明美さんって!!主人の携帯に写ってたわ…主人のペニスも貴女のアソコもお尻も胸も、貴女のアソコに出たり入ったりしてるのも写ってたわ…もしかして主人に写されて脅されてたの?はっきり言って!!・・
明美は首を横に振った。
明美は一つだけ嘘をついてしまった。
・・島さんと泊まりで研修に行った夜、私の部屋で…私が悪かったんです、そんなつもりじゃなかったんです…島さんが部屋に来るのに備え付けの浴衣のままでいたし、ブラも着けて無くて…研修の話をするだけのはずでした。
話を終えて、島さんがマッサージしてあげるって、断ればよかったのにお願いしてしまいました。
島さんのマッサージはとても上手でした…ベッドにうつ伏せになるように言われて…背中と脚をマッサージしてもらってるうちにマッサージが感じてしまったんです…体が反応してしまい、それに気付いた島さんに浴衣を脱がされて…嫌って言えなくて・・
・・そうだったの…主人のペニスを見て驚いた?・・
・・えぇ…驚きました…無理って思いました・・
・・でも入れられて、あんな風に喜んでいたのね?お尻の穴も弄られたでしょ?・・
・・えっ!・・
・・弄られたのね、指を入れられて気持ち良かったんでしょ?・・
明美は赤面するほどの思い…弘子はそんな明美を虐めてみたくなっていた。
・・お尻を付きだして指を入れられて喜んでいたんでしょ?・・
・・違います・・
明美は顔を真っ赤にして首を左右に振って答えていた。
・・明美さん御主人は?・・
・・離婚してます・・
・・そうだったの?今いくつ?・・
・・38です・・
・・オナニーは?私は42よ、オナニーもするわよ・・
・・します・・
・・バイブ?ディルド?両方かな?・・
・・明美さんってセックス好きでしょ?見られたりすると興奮する女ね!って言うか見せたがりでしょ?・・
明美の表情が変わっていくのが楽しくて仕方ない弘子、突然明美のスカートの中に手を入れた!!
・・ほら…抵抗できないでしょ…貴女はエッチな事が大好きな女になってるのよ…誰とでもセックスできる女なのよ・・
明美は何も言えなかった!!
・・主人とはもうセックスできないし 寂しくなったら男紹介してあげてもよくてよ・・
弘子は捨て台詞を残して屋上から消えて行った。
※元投稿はこちら >>