・・う~ん?眩しい!!・・
両手両足をピーンと伸ばし、大きく口を開き深呼吸する…そして再び瞼を閉じて昨夜の事を思い出していた。
『ここにあんな大きなペニスが入ってたんだ!でも、ちょっと物足りなかったなぁ…もう少し味わっていたかったのに…あんな立派なペニスで長時間攻められたら…狂っちゃうかもね』
うっふふ…
朝食は七時半から…まだ1時間程ある…島に食堂で1時間後にねとメールを送ってからシャワーを済ませた。
一階に降りると食堂の入り口で待っている島に、おはよ…ニッコリ笑わらった。
島は昨夜の出来事が嘘のように思えた。明美の笑顔が少女のように思えたからだ。ベッドであんなに悶えた女とは思えないほど可愛らしかった。
食堂の一番奥のテーブルに案内し、椅子を引いて明美を座らせた。
・・優しいのね島さん、ありがと・・
島の顔を見て首を横に傾けニッコリ笑いながら礼を言っていた。
食事をしながら、こんなに可愛らしい女を俺は…胯間を膨らませていた島だった。
・・明美さん、午前中で研修終わるけど…真っ直ぐ会社に戻ります?・・
・・え?どうして?寄りたい所有るの?・・
島の顔を除き込み笑う明美。
島は明美をもう一度抱きたい!更に大きく膨らませていた。
・・別に寄り道してもいいわよ・・
明美は島が何処に寄りたいのか…わかっている…明美も島と同じ事を…ただ女の口からは言えなかった。
研修を終えた二人は車に急いだ。
明美は後部座席に乗り込んだ。
・・明美さん助手席に座らないの?・・
・・えちょっと待ってね・・
パンツスーツを脱ぎ始めていた
・・スカートに履き替えるからみないでよ!・・
・・見るなって言われても、もう見てます・・
・・別にいいわ、夕べの今日だしね(笑)・・
・・明美さんスカート短すぎない!?・・
・・え見えちゃうかしら?やっぱりパンツに履き替えよっか?・・
・・マイクロミニみたいでいいですね・・
・・ねぇ…寄りたい所って何処なの?・・
・・怒らないで下さいね…ホテルです・・明美さんと夕べのように、いや夕べ以上になりたくて・・
明美は、間を開けてから頷いた。
車の中で話す島の言葉が耳に入らなかった欲しい、あのペニスでもっといじめて欲しい、明美は自分のソコが疼くのをかくすせない…シートにもたれながら無意識に脚が開いてしまう…島が明美の変化に気づき車を走らせながら自分手を明美のスカートの中に入れる…
明美はシートを寝かせて脚を開き触り安い姿勢をしている…車は一般道路を走っている…信号待ちの時も閉じようとしなかった…
・・見られてもいいの…もっと中に入れて・・
スカートを腰まで捲りパンツの中に島の手を引き入れていた。
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