島の身体にしがみ付いたまま呼吸する事も出来ない程の絶頂感だった。
・・明美さん次はバックからしてあげるからね・・
・・もうっ!はぁっーまっ満足ょ、これ以上したら身体がバラバラになっちゃう・・
・・そんなに良かった?・・
・・う!!うん・・
島の身体にしがみ付けた手足が離れ、ベッドに大の字になった明美のオマンコからゆっくりペニスを引き抜いた。
明美が横向きになった後ろに島も横向きなり、明美のヒップから括れたウエストを眺めていた。
『本当にエロいケツだ!!このデカイケツからウエストにかけてのラインが堪らなくそそる!!』
・・明美さん、俺凄く嬉しいよ…今まで俺のチンコで喜んでくれたの明美さんだけだし!!明美さんのオマンコって名器だよ(笑)自由自在に変化するみたいで(笑)・・
・・えぇ~それって褒められてるの?何でも入るみたいじゃないの!!・・
・・明美さん、ちょっと質問していい?・・
・・何よ・・
・・あれ?怒ってる?・・
・・いいえ…なあに?・・(笑)
・・ズバリ聞くけど…オナニーしてる?・・
・・ちょっといきなり何よ!・・
・・だって明美さんバツイチでしょ…寂しくて!してるのかなって・・
・・そりゃぁ…たまにはしますけどね(笑)・・
・・たまになの?(笑)バイブで?・・
・・あんなの使わないわよ・・
・・あんなの?やっぱり使ってるんだ(笑)・・
・・息子さんと二人暮らしなんでしょ?いつしてるの?・・
・・息子さんのいない夜?それとも寝たの確認してからかな?(笑)・・
・・どんな風にするのかな?(笑)・・
・・知らない!・・
・・だよね、言えないよね、全裸でバイブ入れて口を押さえて声が漏れない様にしてるだなんて?ね(笑)・・
明美の身体がビクッっと反応した。島は見逃さなかった。
・・当たりかな?(笑)・・
・・そんな事してません・・
・・わかった、ベッドの角で擦ってたり?手でオッパイ触ったりとかかな?ここをこんな風に?・・
島は明美の身体を触りながら反応を楽しんでいる。横向きになっていた明美の身体を仰向けにしてオッパイを触りながら言った。
・・いつもの様に自分の手で触ってごらん・・
・・そんな!いやょ!・・
・・ほら…こうするんでしょ?・・
島の手が明美の右手に重なり優しく胸を揉み、少しずつ股間へ近付けていく…
・・いゃ…いやょ島さん止めて!・・
耳元で囁く島…
・・触ってごらん…オマンコを優しく・・
重なった二人の手が…閉じたソコに滑り込んだ!!
・・いゃ…ダメ止めてお願い・・
島の指が明美の中指を摘まみクリトリスを転がすと…
・・はぁ~いゃ~こんなのいゃ~・・
明美は脚を真っ直ぐに伸ばし、左右の足首を絡ませ腰がゆっくり上下に動いていた。
・・そうだよ…いつもの様にしていいんだよ・・さぁ~もっと気持ち良くなってみなさい・・
耳元で息を吹きかける様に囁いていた。
腰の動きが回転する様に動き…絡めた足首が離れ左足を右足に擦る様に動き始めた!!
『しめたヤル気満々だ♪』
いっしょに動かしていた島の指がゆっくり離れてみると!!
『スケベな女だ♪綺麗な顔がスケベ顔になってる!それにしてもエロイ』
明美の指は止まらなかった!!自分の世界に入り始めたのだ♪
・・もっと下を触ってごらん・・
クリトリスを転がしていた指が股間へ滑り込んだ!!
・・あっ・あっ・・
悩ましい声と同時に両足が開きM字になってしまった!!
・・さぁ~好きな用に指を動かしてごらん・・
島はM字に広がった脚の方に回り込み、指の動きを覗きこんだ!!
明美の指はオマンコの入口を優しく擦っている!
・・もっと脚を開いて見せて・・
・・あぁ~いゃ~見ないでぇ~・・
・・さぁ~見ててあげるからもっと感じてごらん・・
・・イヤらしい自分を見せてごらん、見られたいんだよね・・
『あ~恥ずかしい、止めたい、なのに!なに?この感じ!視線を感じるの!!みられてるの!!オナニーを恥ずかしけど…あぁ~嬉しい~』
中指と薬指を挿し込み回転させて悶えた!!
・・気持ちいい~気持ちいい~・・
声を震わせて喜びに浸っている明美を試してみたくなった!!
・・もっと激しく指を動かせ!!・・
激しく指を動かし腰が浮き始めた!!
・・もっと高く腰を上げな!!・・
・・あっあっあっ~・・
明美の身体がブリッジの様に反り絶頂した!!
ぐったりしている明美の腕を背中に回し、浴衣の帯で手首を縛り、タオルを猿轡にした!!
驚いた明美に構わず尻を持ち上げペニスをオマンコに向けた!!
猿轡をされた顔がベッドに沈んだ!!
25センチ、太さ5センチのペニスが後ろから挿し込まれた!!
明美の身体が震え、ベッドに沈んだ顔が左右に振られている!
『痛い!痛い!止めて!』
悲鳴が島にも聞こえたが!!止める気配がない!
・・痛いか?・・
頷いた明美を無視する様に動き続ける島…
・・そのうち気持ち良くなるさ(笑)・・
縛られた手首!猿轡をされた口!!島はレイプの状況を演出したのだ!!
『犯されてる!私が犯されてる!』
明美の身体が島の言った通りになりつつあった!!
『ダメ気持ち良くなっちゃダメよ、レイプされてるのに!』
・・ほら気持ちいいんだろ!レイプされて感じてしまうんだろ・・お前は根っからのスケベな女なんだよ、オマンコからスケベな汁が溢れてるぞ、もっとよがりな!!ケツを突きだしな!!・・
猿轡を外された明美は開き直った!
・・そうよ!あっ!貴方の言った通りの!あぁっ・女よ!スケベな男が…ぁ!あはぁ~・大好きよ!セックスが大好きなのよ!あはぁ~いい~・だからもっと気持ち良くなりたいの!・・ずっと…ぁっあ~ん~女で居たいの!!』
・・あんたを視てる男は皆言ってるよ!いい身体してる!このケツがたまんないってね!バツイチでオナニー毎晩してんじゃねえかって…言ってるよ!(笑)・・その女が俺のチンコでよがってる最高な気分だよ・・もっとよがりな!!もう喋れない用にしてやる!・・
・・あんあんあはぁ~いいわ~いい~・・
島のペニスが硬さを増してきた!!
・・あ~いきそうだぁ~・・中に出してやる~・・
以外にも早く放出した島に明美が…
・・私まだ満足してないわよ…もう終り?・・
・・私シャワー浴びるから、お部屋に戻ってね・・
シャワーを済ませると島の姿はなかった。
タオルを巻いたままベッドに仰向けに転がり、ため息をついた!!
満足してないなんて言ったけど…あれだけの事を喋った手前の悪さが言葉になって言ってしまった。
・・島さんごめんね・・
そして深い眠りについた。
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