・・何だか久しぶりの勉強で肩が凝っちゃった・・(笑)島さん大丈夫?・・
島の凝っているのは肩ではなく、股間だった!!
・・大丈夫だよ・・
明美は島が肩をマッサージしてくれる期待をしていたが…それ以上の言葉は聞けなかった。
部屋に戻りシャワーを浴びていると!内線が…
・・あ!島さんどしたの?・・
全裸のまま応対していた…
・・ごめんなさい…気が利かなくて・・
・・気が利かないって…何が?・・
・・肩をマッサージしてあげようかななんて・・
・・ありがとう…お願いするわ(笑)今シャワー浴びてた途中だから、少ししたら部屋に来てくれる?・・
・・分かりました・・
明美は身体の隅々まで洗っていた…特にアソコを…
そしてブラは着けない…黒いパンツを履いて…備え付けの浴衣を着て待った。
ノックがした…
明美も緊張していた!!
島が部屋に入った!!浴衣を着て待っているとは思いもしていない…あのショートパンツ姿のままだと…
明美を椅子に座らせて、肩をゆっくり揉み始める。浴衣の襟を少しづつ左右にずらしながら…島の視線は明美の頭上から胸を見ていた!!
明美は無言でマッサージを受けている…襟が開いても何もしない。
分かっていた!!島の視線が胸に突き刺さる
はだけた襟元から左の乳首が見えている…ツンと真正面に突き出た乳首が…
島のペニスが勃起する…明美の背中に当たらない様に腰を引きながらマッサージを続けた。
浴衣の襟を引き上げる様に揉み始めた!!胸の辺りが緩み襟が広がる左右の乳首が見えてきた!!
バランスの取れた胸に綺麗な乳首が突き出している
・・明美さん?・・
・・ごめん眠ってた(笑)・・
襟元に気付いて…慌てて元に戻している
・・大分疲れたみたいですね?ベッドにうつ伏せになりませんか?眠っても構わないし・・
明美はベッドにうつ伏せになって…両腕を左右に開き、脚は島の片膝が入る程度に開いていた。
・・ふぅ~お願いします~・・
島は明美の無防備な身体を舐める様に見ていた!!
尻は形が良く、ウエストは括れて抜群のスタイルに改めて驚き、けっして若くはない明美の身体にに欲情していた。
丸い尻が浴衣を形どる!パンツラインが浮かび上がっている黒いパンツを着けてる。
方膝を脚の間に割り込ませ、背中を指圧する
明美の苦しそうな声が…
・・うっ!うぅ~・・
・・大丈夫?・・
・・うっ…うん・・
島の指圧が丸い尻に…擦る様に動いている
明美の尻は敏感にピクリと反応してしまう
・・島さん?奥さんと仲良しなんでしょ?たまにはマッサージとかしてあげてるの?
・・えっ!ぇ~・・
・・上手だものマッサージが・・
島の膝が明美の内腿を擦っていた!!少しづつ浴衣の裾が捲れ上がっていた!!美脚が現れた!!黒いパンツが見え隠れしている
島の両手の親指が尻の割れ目に近づく浴衣越しに円を描く様に動いている明美の脚が開いてきた!!浴衣は捲れ上がって黒いパンツに隠された尻が現れた!
尻の膨らみ、パンツに隠された盛り上がったオマンコが後ろから丸見えに…
・・明美さん…いいんだね?・・
何も答えない明美だが…身体が答えを出していた。
・・島さん灯りを消して・・
島は灯りを消すと明美の浴衣を剥ぎ取った!!窓からカーテン越しに射し込む薄明かりに明美の身体を眺めた!!想像以上に綺麗な身体が飛び込んできた!!
見とれていた!!
・・島さんマッサージを続けて・・
・・う!うん・・
パンツを着けている尻の割れ目に…アナルの周りをマッサージすると!
・・あぁ~あぁ~・・
・・気持ちいい?・・
・・とっても…ああっ~・・
・・明美さんお尻を上げて・・
・・もっと上げて…アナルの中心をマッサージしてあげるから!・・
突きだした!!黒いパンツに隠された尻が突き上がる
右の親指でアナルを、左の指はオマンコの割れ目を擦っている
明美はベッドに顔を付け、右手はベッドの角を掴み、左の親指を口にくわえた!!
・・あぅ~あ~そこ!!・・
・・アナルが好きなんだね?・・
黒いパンツをゆっくりずらした!アナルが見えるくらいまで!
・・さあもっと良く見せて、明美さんのお尻の穴を…エッチな穴を・・
明美の尻を窓に向けた!!薄明かりにアナルが光っていた!!
少し閉じかけた脚を開かせた!!
・・まだお尻の穴しか見えてないよ…オマンコはまだだからね・・
明美の尻が左右に揺れた!!いやいやをするように。
島はオマンコの汁をたっぷり指に付け、アナルの表面を擦る明美の尻が震える
・・あ~いい~そこぉ~そこぉ~・・
明美の背中が反り返った!!両手をベッドに立てて、尻が突き出た!!顔が天を向いた!!
アナルの中に指が入り込んでいた!!中を掻き回され、獣の遠吠えのになってしまった!!
・・あひ~ああぁあ~あはぁ~気持ちいい~・・
・・あ~あぁあひぃ~気持ちいい~気持ちいい~・・
・・あ~島さんダメ~許して…おかしく!あぁ!あ~なっちゃう・・
島は止めなかった!!
・・もっと吠えろ!!好きなくせに!もっと悶えなよ!・・
たまらず、ベッドに横向きになり、股を閉じて指の動きを止めようとした!!だが…逆効果だった!!島は明美の両足に自分の腕を巻き付けた!!膝の上に尻を載せ、アナルに入った指を自由自在に動かせた!!
のたうち回る女体、獣の遠吠えが薄れて行く明美の脚が開いてきた!!完全に受け入れた!!
獣の遠吠えが女の喘ぎ声に変わった。
オマンコの汁がアナルを濡らすクチュクチュと音を立てて穴が開く
明美は放心状態になり、身体だけが反応してしまう
そして再び快感の波が襲う
・・あ~いい~・・
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