はっ!?
急にアソコが疼きだしてきた…
隆司と源とのセックスを思うと…アソコがヒクヒクして仕方がない!!
欲しい・・男が欲しい・・触って欲しい・・見て欲しい・・生のペニスを入れて欲しい・・
明美は自室に入って…ブラウスを脱ぎ、ブラを外した。
激動の始まりだった。
隆司が何時帰って来るのかなんて気にしてられないほど…疼く身体を静めたい…ブレーキが効かなくなっていた。
両手が胸を激しく揉んでいた…ベッドに横になり、脚はM字に広げ、腰も上下に激しく動いた。
・・あはぁ~もっともっと激しく揉んでぇ~腰ももっと動いて~
自分で高ぶり興奮して行く…姿は淫乱としか言えない!!
スカートを脱ぎ、パンツを脱ぎ捨て、枕を股に挟み、擦りながら悶えだした。
あああぁ~気持ちいい~オマンコ汁が枕に吸い込まれている…見て~気持ちいいの!クリが擦れていい~
両手で枕を押さえ腰だけを上下に動かしている…
四つん這いになり、左足をベッドから下ろし、膝を床に着けて、右足はベッドに乗せたままだ…ベッドの隅にオマンコを擦り着けている…両手はベッドを掴み、ベッドの角を割れ目に食い込ませる…
あ~いい~オマンコが…もっと動いて…食い込んで…もっともっとオマンコが切れる位に激しく食い込んで…
ベッドがきしむ腰が止まらない!!
オマンコ汁がベッドの角に吸い込まれ、痛いほどに擦っても止めようとしない淫乱女。
明美は携帯を…源にコールしていた!
あ~源さんでて…お願い。
・・もしもし!あけみちゃん?
あ!源さん・・聞いて…いまぁ~気持ちいい事してるの…何も言わないで聞いていて下さい…
明美は腰を振りながら震える声で伝えた。
わ・・私限界です・・セックスしたくて仕方ないの!源さん抱いてお願い私を虐めて…
はぁ~気持ちいい~気持ちいい~
あけみちゃん?何処が気持ちいいの?
あ~源さんオマンコよ・・
どんな事してる?
オマンコをベッドの角に擦り着けて…あ!あはぁ~いい~
その時!!明美の部屋の扉が開いた!?
明美は固まってしまう携帯を手にしたまま!!
た・・たかちゃん。
隆司のペニスが後ろから突き刺さった!
ああぁ~いい~
携帯を落とした!源とつながったまま…
母さん…オマンコ汁が凄いよ…こんなになるまで我慢してたの?
ほら!もっと悶えなよ!!聞かせてやりなよ!!母さんのよがり声を…
もっと突いて~たかちゃんもっと…
隆司は携帯を明美の口元に置いた!
あぁひ~源さんごめんなさい…止められないの!もう普通の母子じゃないの。
明美は頭を振りながらよがり狂い…隆司の動きに合わせて尻を突き出している
たかちゃんもっと突いて~母さんを狂わせて…
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