翌日の夜だった。
淑美が明美の家に来ていた。
淑美が言った…
・・ねぇ、昨日はどうだった?・・
明美は、・・どうって?・・
まったぁ~惚けちゃって…極太ペニバンよ~入れられたんでしょ?スタッフに聞いたわよ(笑)明美さん凄く喜んでたって…
・・うっ・・まさか入るなんて!!無理ですって言ったけど…(笑)
・・私も試したけど、痛くてダメだったよ・・明美さんのアソコは広がるんだよ(笑)・・ねぇ…そんなに良かったの?極太ペニバン・・
・・うん(笑)・・淑美さんだって…後と前に本物を…入れられたんでしょ?・・
・・うん(笑)・・もう最高よ…主人と全然違うし…二本のペニスを同時に楽しめちゃうのってたまんないわよ(笑)・・明美さんも試したら?・・お風呂であんなにイヤラシイ声出してオナニーしてるくらいだし…(笑)じゃあまたね・・
淑美は意味深な言葉残して自宅に帰って行った。
確かに二本のペニスを同時に…
明美の脳裏に、隆司と源のペニスが浮かんでいた。
私!!何を考えてるの!そんな事出来る分けない!!
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