あ~恥ずかしい!
でも!はぁ~凄く気持ちいい~
同姓に、こんな恥ずかしい姿を見せてるなんて!!
明美は四つん這いになり、脚は尻の幅より少し広く開き、顔をベッドに着けて鏡を見ていた。
背中が弓の様に反り返り、尻を突き上げて彼女に、アナルもオマンコも丸見えの姿だった。
あぁ~見てぇ~私のイヤらしいアナルとオマンコをもっと見てぇ~
オイルを持った彼女(スタッフ)が尻の割れ目にたっぷりオイルをたらした!
あ・・ソコ触って欲しい~
アナルの周りを親指がクルクル回ってる!
ぁ~ふぅ~ん・・もっと真ん中を触って欲しい・・アナルの真ん中を・・声に出せない!
どうですか?
あぁ~はっい・・凄く気持ちいい~・・
アナルの中心を触ってもいいですか?
はっはい。
彼女は親指の腹でアナルの中心を押していた!
あああああぁ~ああ~・・
明美の尻が左右に揺れている!
気持ちいいでしょ~?
ああぁ~気持ちいい~気持ちいいです・・
じゃあ…中に入れますよ!
彼女の中指がゆっくり入っていく!
あ!あっ!はぁ~気持ちいい~気持ちいい~
彼女の中指が直腸の内壁を擦りながら出し入れすると!
ああぁあああはぁ~いいいい~もっと激しく・・
そう…そんなに気持ちいいの?奥様アナルは初めて?
はっ!初めてよ・・こんな・・あっ・・はぁ・・気持ちいい~のって!!
あはぁ~いい~いっちゃう~いっちゃう~いっちゃう~ダメ~いく~いっくぅ~
あらあら~お客様!よっぽどお好きみたいですね~
彼女はアナルから指を抜き、仰向けに寝るように明美に言うと!自分の腰にペニばんを着けた!
それを見た明美は…眼を疑った!
何?それ
お客様お好きみたいだし、一番大きいサイズですよ!笑いながら明美の脚を大きく開かせた。
え!そんなの入らない!!ちょっと待って!!
あっ・・イヤ!!ダメ!無理です・・
直径六センチ、しかもイボツキ!
ペニばんをゆっくり明美のオマンコに入れていく…彼女!!
さあ!!開いてるわ!入るかしら?うふふ…
あっ!あぅ~ダメ~太過ぎ~
ほら…入っていきますよ!大丈夫、入る入る…
明美の背中が反り返っていく…
両手がベッドの淵を力いっぱい掴んだ!
あぅ~あはぁ~ああああぁ~
全部入りましたよ!お客様!
どうですか?気持ちいいでしょ?これを全部飲み込むなんて!!凄いオマンコですねぇ~
あぁ~壊れちゃう~裂けちゃう~
じゃあ!!止めますかぁ~?
イヤ!!止めないで。
うっっふふ…
やっぱりお好きみたいね!
彼女の腰が動いた!
あああぁ~ああはぁ~いい~
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