どうして?
たかちゃんとはしないって誓ったのに!!
あぁ~逆らえない!!
ほら…もっと飲み込んでしゃぶれ!!
明美の両手が隆司の腰を掴み、ペニスを飲み込んだ。
そ・・そう・・だ・もっと激しく
あ~母さん・・気持ちいい~
凄く硬いペニス!!源さんのペニスよりずっと硬い!
出ちゃう~出ちゃう~
明美の口の中に大量の精液が・・放された。
隆司はシャワーでペニスを洗い浴室から出ていった!
え!!たかちゃん…何で?
私は?このまま?なの?
モヤモヤした気持ちのまま部屋に戻ると、携帯が鳴っていた。
隣の淑美さんからだった。
ちょっと話が有るの…そっちに行ってもいい?
明美は急いで服を着た。
ごめんねこんな時間にと、頭を下げながら入ってきた。
実はね、マッサージに行くんだけどあんたも行かない?
どんなマッサージ?
アロマだよ…超気持ちいいって言ってた。
いつ?
明日の夜…もし行く気になったら連絡してね、予約制だから。
そう言って帰った。
淑美は明美に伝えていない事が一つだけあった。
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