疲れきった明美は全裸のまま布団に潜った。
翌朝、シャワーを浴びようと部屋から出た!隆司の靴に気付いた!
え!いつ帰って来たのだろ?
夕べのオナニーを!!まさか!!もし!もし見られてたら!!あんな姿を・・
左膝をマットに着け右足を開きシャワーで夕べの汚れを落としていた。
バスタオルを体に巻き、脱衣室を出た所で隆司と!
お・・おはよう、たかちゃん!!いつ帰ってきたの?
明け方だよ…
眼を擦りながら答えた。
珍しいね…朝からシャワーするなんて!?汗でもかいたの?
なんとなくシャワーしたいなぁ~って思ってね…
ふぅ~ん。隆司はニヤリと笑みを浮かべ明美の身体を見ていた。
あ!チェーンが掛かってなかったよ。もし、あんな・・
隆司は言葉を飲み込んだ!
駄目だよ!!気をつけなくちゃ。
はいはい…頷きながら部屋に入った…
もし?あん・・な?
何を言おうとしたのかしら?
遅刻しちゃう!
たかちゃん…母さん仕事に行くから。今日は早めに帰るからね。
疑惑を残したまま玄関を出た。
一日中社内でディスクワーク済ませ帰路に…
源さん何で?連絡くれないのかな?抱かれたい!源さんに抱いて欲しい!
『わたし源さんの女になったんじゃないの?源さんの女よ…何をされても逆らわないよ・・連絡してお願い』
源にを送った。
ただいま~たかちゃん?帰って来たよ~
お帰り~
自室から顔を出して答えた。
二人で夕食を済ませた。
観たい番組があるから先に風呂入るね…隆司は五分とかからず風呂から出てきた。
家事を済ませ携帯を見たが源のはなかった。
自室に入り、下着の引き出しをあけた!?
あれ?畳んだはずのショーツが乱れてる!奥に置いたはずのバイブが手前に置かれていた。
今朝の隆司の言葉を思い出した!
あんな?事を?
隆司の言おうとしたのは…あんな事をしてる時!!
見られちゃったんだ!!夕べ!!
そんなこと確かめられない…隆司は見て見ない振りをしてくれたのね…
エッチな母さんを許して。
シャワーを浴びながら心で恥じていた。
脱衣室に人影が…
たかちゃん?どうしたの?
浴室のドアが開いて、隆司が全裸で入ってきた!
え!!たかちゃん!!なに、どうしたの?何で?
慌てて身体を隠そうとする明美。
母さん隠さなくてもいいじゃん!!夕べ見てたんだ母さんのオナニー。凄くイヤらしい事するんだね!
あんな風にするんだ!!女って…
明美は言葉を出せなかった!何も言えない…
息子にこんな言い方されるなんて!!
恥ずかしさが込み上げてきていた。
背中を丸め、マットに座り込み、お願いもう言わないで!!出ていって!!
母さん…気持ちよくしてやるよ…
イヤ!!触らないで…
本当は触って欲しいんだろ?
欲しい欲しいってバイブをオマンコに入れてたじゃん…
隆司の手が尻を撫でた!
あ!やめて!!
手の動きが激しくなった!
あぁ!!たかちゃんダメ!
母さんこっちを向いて!!
ゆっくり振り返った明美の口にペニスを押し込んだ!
うぅぅ…
ちゃんとしゃぶらないと抜くからね…
明美の手がペニスを握り、舌を絡めていた。
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