凄いオナニーだ!!俺が居ないと、あんなに淫らになるんだ!!
もっと乱れろ!!スケベ女め。
隆司は外泊する予定だったが、友人の事情で帰っていた。
今すぐ俺のペニスを挿してやりたい…でもつまらない!簡単にセックスしてしまうのが面白くないからだ。
あぁあ~いい~
母の喘ぐ声が高鳴っていく…
あぁああぁ~気持ちいい~いくいく~
腰が浮きバイブの動きが激しくなってる…
いく~いいいい~いく~
腰を浮かせ、オマンコにバイブが刺さったまま、ブリッジの様に反り返り、数秒間動きが止まってからベッドに落ちた。
隆司は…俺がもっとスケベな女にしてやる!
そう呟いて
自分の部屋に入って行った。
明美は、まだオナニーを止めようとしなかった。隆司の帰宅に全く気付いていない。
もう一度だけいきたい!隆司が居ないんだもん、もっと気持ち良くなりたい…
タンスからディルドを出して床に固定させた。
四つん這いになり、ディルドを舐めている!尻を突き上げ左右に振りながら…
ああぁ~太くて美味しい~わ~
本物をしゃぶる様に優しく激しく顔を上下に…
そしてディルドの真上に跨がった!脚を大きく開き、両手で膝を掴んだ!!
シコを踏む形になりながら、ゆっくり腰を下ろす!
そうよ・・ソコに入って来て…
あ!ソコよ・・
そう呟きディルドを飲み込んだ!
あ~いい~太いわ~もっとよ・・突き上げて~
凄い~気持ちいい~もっと激しく突いて~
隆司の部屋にも声が届いていた。
堪らないわ~もっと気持ち良くなりたい…腰を激しく上下左右に振りながら…あ~いい~太いわ~太いわ~オマンコが離さないわ~もっとオマンコを掻き回して~
ベッドに顔を置き両手で頭を押さえてヨガリ狂う!腰の動きが激しくなった…
いいいい~いかせて~いく~ぁあぁあ~ダメ~
はぁはぁ~もう動けない…
ディルドを飲み込んだまま余韻を味わっていた。
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