その後、源から連絡は仕事の用件だけになっていた。
自分からも何も言えないままになり、普通に接するだけになってしまった。
たった一度源とセックスしただけで、のぼせ上がった自分が堪らなく嫌になっていた。
そう思っていても、思い出す快感を忘れる事が出来ない。隆司が寝静まる頃に慰め続けるイヤらしい女になっていた。
現場の出来事の夜から毎晩オナニーをしていた。アソコが疼いて我慢する事が出来ない体に…
全裸になり、オマンコを布団に擦り付け、オッパイを弄りながら、源さん源さん…セックスして下さい。私!!可笑しく成りそうよ・・
もう誰でもいい~ペニスが欲しくて堪らない…
そう思っても、誰とでもする勇気などなかった。
土曜日の夜、隆司は外泊すると言って出ていった。明美はオナニーの事しか頭に無い…声を出せる、バイブも使える…
そう夜は激しくオナニーをしていた。
枕を腰の下に置き脚を大きく開き、バイブを奥まで挿し込み、大きな声で…
あぁ~気持ちいい~もっと奥を掻き回して!お願い激しくしてぇ~
あぁ~いいわ~いい~太くて硬いペニスが大好き~
激しく抜き差しするバイブ、中を掻き回して抜くことが出来ない…
欲しい~本物を挿して~
よがり狂う母の淫らさをじっと見ていた。
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