ベッドに顔を埋め、奥まで突き刺さったペニスを締め付ける明美の躰が激しく波をうっていた。
源は隆司の事が気になった。壁の向こうに隆司が居るはずだ!!明美の喘ぐ声が聞こえてるかも知れない。
明美ちゃん凄く敏感な躰なんだね…こんなに早くいっちゃうなんて!!
明美は身体全体で呼吸をしながら…
だ・・って凄いだもん・・今日凄く感じるの!!それに源さんの大きいし・・
隆司のよりか?
あいつのがオマンコに入った感じと、どう違うの?
源さんのが、奥の奥まで届いてるから…それに太くて膣の壁を擦ってる感じも全然いいの。
ペニスをゆっくり抜いて、明美と向かい合わせに横になった。
そっか~隆司のよりいいか~やっぱりあいつとセックスしてたんだ!!
あ!源の誘導尋問に…
毎晩か?
一回だけよ。
本当に?本当よ。
いつしたの?
一週間前に…
今日迄我慢してたのか?
そんな!!我慢だなんて…
俺が来て予定変更になったんだろ?息子の前であんなエッチな格好して、やりたくて誘ってたんだろ?
明美は源の言葉に…意識してあんな格好してた訳じゃない、でも…もし隆司に抱きつかれたら…拒否しなかったかもしれない…心の内で呟いていた。
明美はぷいっと背を向けた。
怒ったのか!?
別に!!怒ってません!
源は上半身を起こし明美を後ろから抱き抱えて、隆司の部屋に向けて脚を広げさせた。
ほら…隆司に見えてるかも…もっと開いて…スケベなオマンコ見せてやれよ。
源の右手がクリトリスを転がし、左手は乳首を摘まみ、首筋を愛撫していた。
あ・・はぁ~いい~
抱き抱えられた明美の背中が反り、源を下にしてベッドに倒れた、脚が全開になり、オマンコを付き出す格好がたまらなくイヤらしい…
あひぃ~気持ちいい~
剥き出しになったクリトリスを激しく転がされる快感!
もっと~弄って~ソコがたまんないの…
源は身体を入れ替え、明美のマンコに吸い付こうとした!
凄いクリトリスに驚いた!
真っ赤に充血したクリトリスが飛び出してる…デカイ!!こんなの初めて見た。
まるで赤子のチンチンのようだ!!
凄いクリトリスだね…
源さん恥ずかしいよ…私のって大きいの?
明美ちゃん…デカイよ…何時もこんなになってるのか?
普段は隠れてる…でも触ると出てきちゃうの。
どうりで感じるはずだよ…いつ頃から?
分かんない…気付いたら…こんなになってた。
源は…女房のもデカイ、クリトリス舐めると狂った様に喘ぐ姿が浮かんだ。
ゆっくり明美のクリトリスを舐めた…
あぁ~ソコが…
腰が浮く!!
舐めて…吸い付き、口に含み舌で転がした。
仰け反る躰は左右にうねりながら、狂った様に喘ぎ始める!!
ひぃ~気持ちいい~ソコもっと~吸って~源さんもっと~~吸って~
喘ぐ姿がエロ過ぎる!!女房なんかと比べ物にならない…
源はベッドに肘を付き、下から尻を支えた。
明美の躰はブリッジの様に!!反り返った!
いい~気持ちいい~いっちゃうよ…いっていい?
いいよ…いっちゃいな!
ああああ~ダメ~いっちゃういっちゃう!!ダメ~いっいっいっく~
ベッドに落ちるように沈み!身体中が痙攣していた。
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