暗闇の中で源の手を引きベッドに座らせた。
明美ちゃん…何も見えないよ!!灯りは?
ダメ点けないで、私が点けるまで待って…
暗闇の中で源に背を向けた明美、シャツをゆっくり脱いで床に置き小さな灯りを点けた。
源の目の前に明美の後ろ姿、白いパンティーに隠しきれない大きなヒップ、括れたウエストが、より一層ヒップの形を強調していた。
明美は背を向けたままパンティーに親指を滑り込ませ、膝を曲げてヒップを付き出しながらゆっくりパンティーを下ろした。
源は生唾を飲み込んだ!
明美がゆっくり振り向いた。
想像を超えた躰に声が詰まった。円くて張りのあるバスト、ツンと上を向いたトップ。括れたウエスト。茂みに隠された恥丘の膨らみ、全てのバランスが整った躰に目を奪われていた。
ねぇどおかした?
ベッドに座ったままの源の顔を覗き込むように言った。
あ!・・あんまり綺麗で・・
何時もの明美ちゃんじゃないみたいで・・・・
え!何時もの私は綺麗じゃないの?源さん・・
そう言いながら源の前に膝まづき…ズボンもパンツも脱がせてしまった。
あぁ~おっきい~
源のペニスを握りゆっくり擦り…たかちゃんのより太いわ…早くオマンコに突き刺して欲しい。
こんな太いペニスで突かれたら、私悶え狂っちゃうかしら?
早く欲しい…もう準備は充分に出来ていた。
源をベッドに仰向けに寝かせ、跨がった。
え!もう入れちゃうの?
ごめん、我慢出来ない…
ゆっくり腰を下ろしていった。
ぁ~源さんが入ってくる、割れ目を押し開いた。
あ~あぁ・・太い~先だけで…こんなに…感じちゃう
腰を浮かせてまた沈めた!
ぁ!!凄い~さっきより感じる もっと感じたい…
源の腰が一気に浮いた!
ひぃ~あああひぃ~あ~
想像以上の快感!
ああ~いい~めちゃくちゃにして~もっと突き上げて~もっともっと~
あ~源さん・・凄い~
明美ちゃん…もっと悶えろ!!よがり狂え…男欲しかったんだろ?
オナニーだけじゃ満足出来ないだろ?
あ~源さん・・もっと虐めて~
そうよ…男が欲しくて疼いてたの…
何時も、パンツ濡らしてたんだろ?スケベなオマンコだ!!
あ~気持ちいい~いいわいいのオマンコが気持ちいい~
犬になれ、ケツを付き出せ!後ろからぶち込んでやる!!
あひぃ!!凄い~
い・・いい・・いいいい~ああぁ~
い・・いくわ・・いくいく
ああああ~いい~あぁああ・・いく!!い・・い・・いっく~
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