源は明美の腰に手を回し激しく上下左右に揺らした…腰に当てた手を離しても明美の腰は動き続けていた。源の硬くなってるソコに、明美は尻の割れ目を押し付け上下に動かしていた。
普段の仕草から想像も出来ない事をしてる明美が堪らなくいやらしい女に思えた。
部下もいる、仕事もできる…会社でも一目おかれてる存在のこの女が…
確かに俺とは長い付き合いの中だ、エッチな事も話してたが…上手くかわされていた…欲求不満が限界になっていたのか?
それとも…息子に女の喜びを目覚めさせられたのか!?
どちらにしても、源には好都合だった。
明美は声も出さずに割れ目を押し付けている…源も合わせるように股間を突きだしていた。
明美の手はショートパンツのファスナーを下ろして床に脱ぎ捨てた。源の手を掴み寝室へ入って行った。
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