隆司は小さくなった分身をそっと抜いて、明美から離れて…
・・母さん、またしてくれるよね・・
明美は首を横に振りながら…ごめんね…最初で最後よ…出ていって。
涙を流しながら隆司の背中を見ていた…この罪を許して…たかちゃん、ごめんねごめんね…
翌朝、隆司が居ないのに気付き、テーブルをみると(釣りに行ってくる)メモ書きが残されていた。明美は、ほっとしていた…夕べの事で隆司と、どんな顔をして話せばいいのか、悩んでいたからだった。
今日は、朝から担当現場を回る事にしていた。二軒目に行く現場は…ちょっとエッチな50歳の、源とゆう大工の現場だった。
明美が入社前からの職人で、入社当時からの浸しい大工だった。
日曜で誰も仕事に来てないと思ってた明美は、慌ててコーヒーを買いに行った。
・・日曜なのに御苦労様・・
・・あ!明美ちゃん、サンキュー・・
明美が建物の中を見てると…源も後からくっついて来て…
・・でかいねぇ~・・
・・え!なにが?・・
・・お尻だよ・・
・・ちょっと何処見てんのよ・・
笑いながら言った。
こんなふざけた源を、浸しく思っていた。
・・でもスカートで現場に来るなんて珍しいね…そのサイドスリットが色気あっていいよねぇ~・・
・・いると思ってなかったから・・
コーヒーを飲みながら、喜作に話す源がエッチだけど、嫌いになれなかった。
・・あ!今日は黒だな?・・下着・・
ピタリ当てた源に、驚いた明美が…
・・何で分かるの?・・
・・ブラが透けてるよ・・下も黒だなって・・
・・あ!息子さんの怪我は治ったの?・・
・・うん、治ったけどね・・
・・けどって、問題があるのか?・・長い付き合いだし、話してごらんよ・・
明美は迷った…お風呂に入って洗ってあげてたなんて…
すると源が言った…
・・あ!風呂だろ?・・
明美は…はっ!!顔に出てしまった。
・・やっぱりか…でも親子だし、いいだろ…不自由なんだろ息子の腕が?・・
明美は下を向いていた。
・・まさか明美ちゃん裸じゃないよね・・
明美の顔が赤くなるのを源は見ていた。
・・嘘~そうなの?・・
・・だって、しょうがないからさ・・
・・っで、息子の息子を洗ってあげたの?・・
明美は照れながら、洗ってあげたと言ってしまった。
明美は源と話しながら、夕べの事を思いだし、更に赤面していた。
源は明美の隣に座り小声で…
・・息子の硬くなってたろ?・・
頷く明美の膝に源の手がそっと触れた。
・・どうやって洗った?・・硬くなったチンチンを・・
源の手は明美のスカートの中に入って内腿を擦り初めていた。
明美の呼吸が荒くなるのを源は逃さず、内腿の奥へ手を滑らせた…
・・ダメ源さん…やめて…
明美は立ち上がり…
・・源さん冗談が過ぎますよ
明美は源を睨み付けて…私は…そんな女じゃありません。そお言い残して出て行った。
暫くして…源からのに気付いた。
さっきはすみませんでした。調子にのりすぎました。お詫びします。
明美は…特に問題にするつもりは有りません。源さんとは長い付き合いの仲だし、私も誤解されるような事を話してたから…もう忘れて下さい。
帰宅すると、隆司が釣りの事を話し始めた…夕べの事など忘れたかのように楽しく話していた。
一週間が過ぎた。明美と隆司は普通の親子のように見えていた…が…
次の日曜の夕食時だった…玄関のチャイムに出てみると、モニターに源が映っていた。源は、遊びに行って、土産を届けに来たと話した。明美は扉を開けて、わざわざありがとう~ニッコリ笑い、家の中に招いた。源は食事中だと気付くと、土産を渡して帰ろうとしていたが…明美がお茶ぐらい飲んでよと引き止めた。
隆司は挨拶だけして自室に入って行った。
明美は源にお茶を出すと、流しに向かい洗い物を初めていた。源の視線が気になった…
風呂を済ませて、ノーブラにシャツだけだった。源の視線が胸をフォーカスしていた…乳首の位置まで分かってしまったと思っていた。それにショートパンツは小さめの物を履いていたから尚更気になっていた。
隆司が話し相手になっていれば…こんなに視線を感じなかったのにと思いながら…お尻を源に向けてお喋りしながら洗い物をしていた。
源が言った…明美ちゃん、そのショートパンツちょっと小さくないか?それに、ノーブラだろ…
明美は…やだ源さんそんな事言わないでよ…エッチなんだからぁ~
エッチな格好してるの明美ちゃんだよ…お尻振ってるし…もっと左右に振って見せてよ…
明美はふざけ半分で、笑って左右に大きく振ってみせた…源はもっと大きく振ってよ…ふざけた明美は更に大きく振ってみる…源が今度はお尻を少し突き出して振ってみてよ…明美は隆司が部屋にいる事を忘れていた。
源の要求に笑いながら、尻を突きだして左右に振ってみせて…こんな感じ?
今度は、脚を開いてお尻を突きだして、振ってみてよ…
源は腰を下ろし覗き込むように見ていた。
明美は尻を更に突きだして回転させてみせた。小さなショートパンツが割れ目に食い込んでいるのがはっきり分かり、シャツの裾が下がりオッパイまで見えていた。
明美は、はい終わり~と笑って言って残りの洗い物を初めた瞬間…源の大きな手が後からシャツの胸を鷲掴みにしていた。驚く明美だがとっさに何も出来ない…声も出せなかった。
鷲掴みにされた胸は、柔らかく揉まれ初めた…下から上に、回転する様に…同時に乳首を摘ままれていた。
明美は、やっと声が出た…だが、嫌がる声ではない…源の胸を揉む手があまりにも心地よく、嫌がる事が出来ない…なんて気持ちいいの…明美は身体で返事をしていた。
源の股間が明美の尻に密着してる…小さなショートパンツを履いてる明美の尻は、左右に揺れていた。
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