明美は、あまりの快感に、自分で胸を掴み悶え狂っていた。
・・あああぁ~いい~・・
隆司が突き上げてくる。
・・母さん凄くエロイよ…もっと乱れてもっと声出して・・
・・たかちゃん…いいわ~硬く・・て・・奥まで・・あ~・・届いてるの・・
隆司は上半身を起こして明美を抱き抱えて、持ち上げた。
駅弁スタイルになって、母を上下に動かし続けた。
明美の体は後ろに反り返る…首に腕を回して、喘ぐ…
ピシャっピシャっと密着する度に音をたてている…
・・凄い…こんなの形って初めてよ…もっとして…いいのいいわ~・・
隆司は明美を抱えたまま、部屋中を動き回り…ベッドに明美を倒し…両足首を掴んで全開にした。
突きまくる隆司、頭を左右に振りながら喘ぐ母、
隆司の限界が近付いていた…
・・母さん出るよ…あ~ああ~いく~・・
三度目の爆発が…明美の中に放出された。
隆司が抜こうとしたが、
・・抜かないで・・そのままでいて・・
隆司の背中に腕を回して余韻を味わっていた。
※元投稿はこちら >>