ショックで動けなくなった。あの声を…あんな卑猥な言葉まで聞かれてたなんて…呆然としてる明美の携帯にが来た。
淑美からだった。
ごめんね、知らない振りしてようか迷ってたの…でも、明美の声がおっきくて他の人に聞かれてたら噂になりかねないし、だから浴室でしちゃダメよ。私だって、男を欲しくなる事あるし、主人の留守中にオナニーするもん…あ!この削除してね(*′艸')
明美は微笑んでいた…淑美ので気持ちが楽になった。
気遣って貰ってありがとう。でも凄く恥ずかしいよ~(*''*)仕事行ってきまーす。
淑美に返信して玄関を出た。
明美の頭の中で、(男を欲しくなる)の文字だけが深く刻まれていた。そんなこと思っていなかった…ただオナニーで慰めるだけで満足していた。
ただ…息子のペニスを見てから、何かが変わり始めた事に気付いていた。
五年ぶりにオナニーでは味わえない快感を息子に与えられてしまった…あの快感をもっと…
会社でもお酒の付き合いの場は沢山ある…誘われた事も合った…ただ息子が高校を卒業する迄男女の関係はしないと誓っていた。
帰宅すると隆司が部屋から顔を出して、お風呂できてるよ…俺は済ませたから母さん入れば…
明美は夕飯を後回しにして、風呂へ入った。
脱衣場に隆司が、やっぱり俺も入る…いいよね…
う…うん、いいけど…
隆司は、母さん今日もしてあげるからね…隆司は後ろに回り胸を触り始めた。一度味わった快感がよみがえった。やめてと言えなかった。
隆司は背中に唇を這わせながら、ゆっくり下へと…明美は両手を壁に着けていた…隆司の舌が尻の割れ目で止まり、アナルの回りを…明美の壁に着けた手が下りていく…尻が突き出ていた。隆司の舌がアナルの中心を捕らえた…明美は声を出せなかった…左腕で声を殺しながら…悶えた。
舌がアナルを開かせ中に入ってきた…
たまらぬ快感が身体を走った。
・・う~う~あぁ~・・
アナルの中で舌が暴れてる…
我慢の限界が…隆司の手を掴み風呂をでた。そのまま自分のベッドに飛び込み…四つん這いになり…隆司に言った。
・・して…今の続けて・・
大きな尻を突きだした。
アナルの中に舌が…悶えた…喘ぐ…四つん這いの身体は大きな波に包まれていた。
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