精液の香りが…口内に広がった…掌に吐き出した精液の量に驚く明美だった。
・・今度は俺が母さんをいかせてあげるよ・・
隆司は明美の後ろに回り、脇の下から両手で胸を掴み、ゆっくり揉み始めた。
・・あぁ~たかちゃん…優しく触って・・
・・こんな母さんを許してね・・
・・母さんが喜ぶならもっとしてあげるよ・・
もう後戻りする事など出来ない…明美の身体は女を取り戻し初めていた。
・・母さんもっと嫌らしくなって・・もっと声出して・・
・・あぁ~ダメよ外に聞こえちゃうから・・
明美の身体は…隆司にもたれ掛かり、両足を広げて、隆司の手を掴み導いた。
・・ここも触って・・母さんのここに指を入れて・・
・・母さん・・ここって?ちゃんと言って・・
・・母さんの…○○○こを触って・・
・・聞こえないよ・・はっきり言ってくれないと触ってあげないよ・・
・・たかちゃんお願い、早く母さんのオマンコ触って・・
息子の前で放った言葉に、一層濡れる明美だった。
隆司の手が明美のオマンコを捕らえた。
・・ああぁ~そこよ…いい~いい~たかちゃんもっと弄って・・
・・凄いよ…グチョグチョだよ…母さん オマンコってこんなにグチョグチョになるんだ・・
・・そうよ~気持ちいいから濡れるのよ~もっと奥まで指を入れて~あぅ~ぁ~はぁ~気持ちいい~お願い指を二本にして~・・
明美は喘ぎ、脚を全開にしてピクピクしていた。
・・もっと奥まで…中をかき回して~ぁ~んそうよ~気持ちいいのオマンコが気持ちいい~・・
・・いきそう~はぁ~いっちゃう~はぁはぁ~ぁ~いく~いく~・・
淫らに喘ぐ母の姿は…Av女優の数倍エロく見えていた。
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